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加湿器でカビが発生!適切な手入れや予防方法とは?

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加湿器でカビが発生!適切な手入れや予防方法とは?

冬は乾燥する季節。加湿器を使う方も多いのではないでしょうか?

加湿器の使用で困るのが、カビが発生してしまうこと。

・・・どうすればカビを予防できるのでしょうか。

そこで、今回は加湿器の適切な手入れやカビの予防方法についてお話していきます!

なぜカビが発生してしまうのか

そもそも、どういう状況だとカビは発生するのでしょうか。発生しやすい時期といえば、梅雨の頃ですね。梅雨の時期は頻繁に雨が降り、湿度も高くなります。

さて、加湿器を使うのは何のためでしょう。部屋の湿度を上げるためですよね。

間違った使い方をしてしまうと、冬でもカビは発生してしまうのです。

加湿器でカビが発生してしまう原因とは?

加湿器でカビが増える原因は大きく分けて、3つ考えられます。

・フィルターの期限が切れている

加湿器のフィルターは消耗品なので、使用期限というのが定められています。

その期間を過ぎてしまうと、フィルターの機能が落ち、カビはもちろん、それ以外にも菌が繁殖してしまいます。

・水道水以外の水を使用する

タンクに入れる水はきれいなものを使いたいと考える方もいるでしょう。人によってはミネラルウォーターやイオン水などを使っているかもしれませんね。

しかし、加湿器に使用する水は水道水が最も良いです。水道水には塩素が含まれているのですが、塩素には殺菌作用があります。タンク内の菌の繁殖を抑えてくれるわけです。

そして、ミネラルウォーターなどには塩素が含まれていません。殺菌できないので、タンク内に菌が増え、さらに菌を含んだ蒸気が部屋中に広がっていきます。

・タンク内の水の入れ替えを怠る

水道水を使えば確かに、塩素でタンク内の菌の繁殖を抑えることはできます。しかし、時間が経てば塩素は抜けてしまうので、タンク内に水が残っていれば菌は増加します。

加湿器の種類によってはカビが発生しやすい?

加湿器と言っても、加湿の方法によって4種類に分けられます。種類によってカビの発生しやすいものはあるのでしょうか。順番に見ていきましょう。

スチーム式

加湿器のなかでもメジャーなタイプですね。水をヒーターで熱し、蒸気を発生させるタイプ。やかんやポットと同じような原理です。

このタイプの加湿器は毎回水を沸騰させていますから、自然と消毒・殺菌ができています。頻繁に掃除をする必要がないため、使いやすいでしょう。

気化式

加熱するわけではなく、ファンで水を気化させるタイプです。濡れタオルを蒸発させて加湿するのと同じ要領ですね。スチーム式のような加熱殺菌はできないので、それなりに手入れは必要になるでしょう。

ハイブリッド式

スチーム式と気化式が合わさったものと言って良いでしょう。自動的に温風と気化式を切り替える便利なタイプです。加熱もされるので、気化式よりは殺菌性能は高いでしょう。

超音波式

僕が使っているのはこのタイプ。タンク内の水を振動させて粒子にし放出しています。小型で安価なものも多く、気軽に購入できます。

ただし、菌が繁殖しやすいのが欠点・・・

4つのタイプのなかでも、一番カビが発生しやすいといえます。こまめに手入れをしないと雑菌が水のなかで繁殖、部屋中に菌が広がってしまいますね。

カビの対策や予防方法は?

予防方法としては、簡単に言ってしまえば、先ほど説明した「カビが発生してしまう原因」行為をしないことですね。

こまめに水を入れ替え、タンク内を掃除する。水道水を使う。

他には、加湿器と暖房を併用すると良いとも言われています。暖房を使えば自然と部屋の湿度は下がりますから、菌の繁殖を抑えることができます。

万が一、カビが発生してしまった場合はクエン酸や塩素系の漂白剤を用いると良いようです。

まとめ

さて、今回は加湿器で発生するカビの原因や対策についてお話してきました。

頻繁に手入れをするのは面倒に感じてしまうかもしれませんが、気にせずに使っていると部屋中に菌が広がります。

・・・気付かない間に菌を体内に吸い込んでいることにもなりますよ。

健康目的で使っていたはずが、実は逆に不衛生な環境を作り出すことにもなりかねません。

加湿器を使う時は注意しましょう。

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