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将棋の効果は勉強やビジネスの場で現れる!?究極の脳トレから得られる能力とは

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将棋の効果は勉強やビジネスの場で現れる!?究極の脳トレから得られる能力とは

皆さん、将棋をやったことはありますか?僕は小学生のころからよく遊んでいて、今でもときどき友人とやっています。

将棋は近年、藤井聡太さんの活躍で注目されていましたね。

ところで、将棋は脳に良いということは知っていますか?

単なる遊びではなく、色々な観点で頭を鍛えることができます。

今回は僕の経験を踏まえて、将棋の効果についてお話していきます!

将棋は奥深い頭脳ゲーム

将棋とは、ボードゲームの一種です。簡単にルールを説明すると、お互いに自分の駒を交互に動かし、相手の王駒を取った方が勝ちというゲームになります。

・・・地味だと思いましたか?確かに傍から見ていると、淡々と駒を動かしているだけのように見えます。Nintendo Switch のゲームのようなエフェクトがあるわけでもありません。

しかし、実際にやってみるとわかるのですが、とても難しいです。相手の思考を読みながら攻守のバランスを考え、どのように駒を動かすと勝利につながるのか推測していく・・・

常に頭を使い、先を読みながら勝ち筋を探すという、静かに熱くなるゲームです。

将棋で脳にどんな効果が出る?

将棋での脳の使い方は、日常生活においても性格や思考回路に影響が出てきます。(良い意味で)。どのような効果があるのか、順番に見ていきましょう。

相手の立場で考える

将棋の基本は相手の思考を読むこと。自分の思うように戦いが進むことはなかなかありません。そうなると、自然に相手の立場で盤面を考えようとします。

「どの手を指せば相手が不利になるのか」、「相手は何をねらってその駒を動かしたのか」。

将棋を続けていると日常生活でも、たとえば会話時にも推測する力が働きます。相手の発言の意図をつかんだり相手が次に何を言おうとしているのかなど、無意識に推測するようになってきます。

もう少し広い意味で言うと、相手の気持ちを考える力が身に付きます。自分の言動によって相手がどう思うのかなど、予想できるようになりますよ(予想が正しいとは限りません笑)

さらに広く言うと、色々な視点から物事を考えられるようになってきます。そのため、いわゆる自己中な人にはなりにくくなるでしょう。

待てる人になる

テレビなどでプロ棋士の戦いを見たことがある人はわかると思いますが、将棋ではときに、一手に数分、数十分かけることがあります。

もちろん、一般の人であれば待って数分程度が多いと思います。戦略を考えると自然に時間がかかるので、その間、相手は待機していることになりますね。

ところで話は変わりますが、せっかちな人も世の中にはいますよね。相手の作業が終わるまで待つとイライラしてしまうという人もいるでしょう。

待つのが当たり前の将棋をやっていると、日常生活でも相手を待てる人になれます。仕事でも会話でも、待てる人は好印象です。

記憶力が良くなる(かも)

これは僕の感覚ですが、将棋をやると記憶力を鍛えれると感じました。実際にそのような効果があるのかはわかりませんが、小学校、中学校ではクラスメイトから「記憶力すごいね」と言われることがよくありました。(自慢みたいですみません笑)

今になって思うのですが、将棋は記憶力を必要とするゲームだと感じます。「過去にどの手を指したら負けてしまったか」、「この盤面は見覚えがある!確かこの後は・・・」。過去の対局の経験が多いほど戦いやすくなるゲームです。

ということは、将棋をするたびに記憶力の点で脳を刺激しているのではないでしょうか。

慎重な考え方が身につく

将棋では直感的に指した後、「あ!こっちの手の方が良かった!」と気付くことがよくあります。この経験を繰り返すと、駒を動かす前に一度考えるようになります。

その思考は生活にも活かされ、先を予想しながら慎重に決断するようになります。もちろん、時にはその場の直感で行動することも大切で、将棋でも「直感で指した手が良い手だった」ということも珍しくはありません。

ポイントは、「一度考え直すという思考回路」を持つことができるという点です。後先考えずに行動するのは危なっかしいですよね。リスク管理をしながら物事を進めていけるのは長所と言えるでしょう。

将棋は子どもの教育にも良い?

これまで話してきたように将棋は、あらゆる面で脳を刺激します。子どものころから将棋をやっていると、脳の成長を促進できそうです。

記憶力が鍛えられれば学力アップにつながりますし、相手の立場で考えるようになれば不用意に相手を傷つけるような人間にはなりにくいでしょう。

将棋は地頭を鍛える遊びとして、とても魅力的だと思います。僕は将来自分の子どもができたら将棋を教えたいです。

また、僕の持論ですが、脳を使う人ほど頭が良くなる傾向があると思います。小さいころから脳を使うことが大事ではないでしょうか。

まとめ

さて、今回は将棋の脳への効果についてお話してきました。もちろん、将棋をやった人全てに効果があるとは思いません。もともとの性格や思考回路にもよるでしょう。

それでもやはり、脳を刺激する遊びとして将棋は優れています。少なくとも、悪い効果はないでしょう。

頭の良い人は脳をたくさん刺激してきた人ではないかと、僕は思います。

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