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稼げる人は本を読む?読書に意味はあるのか?意外なメリット5選!

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稼げる人は本を読む?読書に意味はあるのか?意外なメリット5選!

「たくさん本を読みなさい」

・・・子どものころによく言われた言葉です。

何となく、本を読む人は頭が良さそうなイメージがありますし、読書が良いことなのは何となくわかりますが、実際にどんな良いことがあるのかを知らないと、読書に意味を見い出せないでしょう。

そこで、今回は週に最低でも1冊は本を読んでいる僕が、読書で得られるメリットについてお話していきます!

読書なんて意味ない?

「本なんて読んでも意味ないでしょ」

確かにこのような考え方もありますね。実際、読書を楽しいと思えなければ、読書の時間が無意味でつまらないものに思えてしまいます。

そして、読書という作業自体にも無駄は多いです。

ほとんどは記憶に残らない

僕も年間で数十冊の本を読んでいますが、「この本ってどういう内容?」って聞かれたらほとんど答えられません。(読み直したら思い出してきますが)

専門用語の意味とかも大して覚えていませんね。

このように、読んだ内容が頭に残りにくいという意味では、無駄が多いと言えそうです。

というよりは、読書の効果は実感しにくいと言った方が正確な気もしますが・・・

お金や時間の無駄?

ほとんど頭に残らないということは、本を購入するのに要した金額、読むのに要した時間が無駄になると感じるかもしれません。

今まで読んだ本を振り返って、全部が身になっているかというと、そうでもないですね。多ジャンルの本を読むことで多くの知識に触れるタイミングはありますが、実際に生活の中で活かされることは少ないかもしれません。

まあ、読書を楽しめる人なら趣味にお金をかけているだけなので、無駄とは思わないでしょうが。(僕もその1人)

つまらないことにお金や時間をかけるのは不毛ですね。だから、読書に興味ない人からすれば、非効率で必要性を感じないものになってしまうのでしょう。

読書のメリットは?

ここまで読んできて、「じゃあ読書のメリットって何?楽しいだけ?」となるでしょう。

これに関しては否定できますね。確かに、読んだ後すぐに役立つことって少ないんですよね。そして、特定の一冊を読んだから意味があるわけでもありません。(例外もあり)

読書は積み重ねで意味が出てくるんです。それでは、メリットについてお話していきましょう。

語彙力が上がる(定番)

まずはよく言われる話から。

「本を読むと語彙力が上がるよ!」ってやつです。

実際、語彙力は上がりますね。自分が知らない言い回しや表現方法を著者が使ってくれるので、自然と知識として吸収できます。

しかも、わざわざ辞書で意味を調べなくても、本を読んでいくうちに意味を推測できるようになります。

そして、著者によって表現が全然違うのも特徴。同じような事象でも、人によって言い方が変わります。

また、形容詞や助詞の正い使い方も身につくので、国語力も身につきますよ。

ということは、子どもの教育としても役立ちますね。国語が苦手という学生も多いですから、読書で力をつけるのも良いと思います。

読書で本当に国語力は上がる?500冊読んだ大学生の感想

そして、大人になってからも役立つ能力です。人前で話す時に、自分の言いたいことを上手に伝えるためには、色々な表現方法を知っていた方が有利です。逆に、相手の言いたいことを正確に理解するためにも必要な力ですよね。言葉を知っているかどうかだけで、相手からの印象も大きく変わるでしょう。

語彙力や国語力は1つの本を読んで身につくものではなく、多くの本を読むことで上達するものです。いちいち、ひとつひとつの単語を暗記しているわけではありませんからね。

だから、一つ一つの本の内容をちゃんと覚えていなくても、積み重ねで成長できるわけですね。

文章力が身につく

僕が言っている時点で説得力に欠けるかもしれませんが、読書は文章力にもつながると言われています。

言葉の表現方法を色々な本から吸収するわけですから、それを自分で使えるようになれば、自分の文章力も上がりますね。

文章力は仕事の場でも大切な能力です。作成する資料の印象も変わってくるでしょう。それは自分自身の評価にも関わってくるわけです。

最近では「パワーポイントでスライドを作成して説明する」という場面も多いでしょう。スライドに全ての情報を書くのは難しいですね。そのため、必要最低限のことだけを書いて、残りは口で説明するという形が理想的。文章力は相手に情報を上手く伝える能力でもあります。どんな表現方法なら相手が理解しやすいかというのも、文章力を持っていないとわからないでしょう。

また、最近では仕事に限らず、メールやLINEなどでのやりとりも増えてきましたね。恋愛など、相手との関係性を変えることにつながるかもしれませんよ。

新しい知識が身につく

読書をしても、ほとんどのことは忘れてしまうと言いました。しかし、それでも何かしらの知識は得ているわけです。(時には無自覚に)

新しい知識が身につくと、何が良いのかというと、次のような利点が考えられます。

考え方の視野が広がる

知識が増えると、別視点から物事を考えることができるようになります。そして、新しい発想が生まれてくるかもしれません。

また、著者によって価値観も違うわけです。色々な価値観を知ることで、人によって考え方が全然違うことに気付くんです。すると、「自分の考え方が必ずしも正しいとは限らないな~」と思ってくるんですよ。

相手の価値観を尊重できるようになるので、自己中ではなくなりますね笑

自分が知らない世界・分野のことを知るだけで、自分の考え方や価値観が変わってくるのです。

でも、このように言っても、実際にそれを体感できないと納得できないでしょう。とりあえず、「自分の考えが絶対に正しいんだ!」と思っている人は本を読んだ方が良いかもしれません笑

必ず正しい判断をできる人間なんて、いませんからね。

寝る前に読書をすると知識が身に付きやすい?

会話レベルが上がる(かも)

知識が増えると、話せる話題も増えるわけです。様々な話題に対応できると、博識に見えたりして、周りからの印象も変わってくるでしょう。

政治経済の話題、科学の話題、芸能の話題、さまざまな職業の話題、心理学の話題など。頭が良いと言われる人たちは、色んな話題について意見だとか感想を言えるイメージですよね。

少なからず知識があれば「わからない」の一言で済ませることが少なくなるでしょう。

また、話す力も身につくので、近年、重要視されるコミュニケーション能力を鍛えることにもつながりますね。(僕はコミュニケーション能力が皆無ですが・・・)

就職でも、学歴だけで評価されるなんてありえません。会話をしたときの印象は非常に大切です。

就活は学力よりも個性が大事?

他の人の話に共感・意見できる

自分が知らない話をされたら、理解するのも難しいかもしれません。しかし、知っている話題なら共感したり、意見を言うこともできるようになります。

相手も話を続けやすくなりますし、良好な関係を築くことにつながりそうです。

これもコミュニケーション能力ですよね。相手の話がわからなかったら、「ごめん、わかんないわ~」と済ませてしまうでしょう。そこで会話が終わってしまいますね笑

脳を活性化

特に小説がわかりやすいですね。小説は書かれている文章から情景やキャラクターをイメージします。漫画のような絵がありませんから、想像の自由度は高いと言えるでしょう。

文章の理解と、そこから場面を想像するという流れで、左脳と右脳の間で情報伝達が活発に行われています。

登場人物1人1人のことや話の流れを知らないとストーリーがわからなくなるので、情報を脳に残さないといけませんね。

ということは、記憶力や情報を整理する力が必要になるわけです。読書を続けるうちに無意識に脳が刺激され、本から得られる情報を処理できるように成長していきます。

記憶力・情報処理能力が上がるのはもちろんですが、右脳と左脳を活発に連携させることで、脳を幅広く活性化できるわけですね。

「自分は記憶力とか無いから、読書がそもそも出来ない・・・」という人は、短編集を読んでみると良いかもしれません。長編だと数百ぺージになりますが、短編なら数十ページ程度。1~2時間程度で読めるでしょう。

疑似体験ができる

ドラマやアニメを見て、「この世界に行ってみたい!」って思ったことはありませんか?

小説や自伝は疑似体験をしやすいツールと言われています。

ドラマやアニメでは目からの視覚情報で映像を捉えていますが、読書では、映像は自分の頭の中の想像になります。

主人公視点で話が進むので、自分が主人公になったつもりで話を読み進めることも可能です。

その時々の登場人物の気持ちが書かれているからこそ感情移入しやすく、自分で映像を作っているからこそ自分に置き換えて考えることもできるようになるのです。

本を読むとお金が増える?

「え?なんで?」

こうなりますよね笑

本を買うにはお金が必要で、たくさん本を読むほど出費も増えますから、「本を読むとお金が増える」は矛盾しているように聞こえます。

もちろん、本を読んだらお金がもらえるわけではありませんね笑

しかし、間接的に稼ぐことにつながるという話です。メリットで挙げましたが、仕事に役立ちそうなこともたくさんありましたよね。知識の幅が広がり、語彙力が高まり、脳も活性化し・・・

仕事で成果を上げられるようになるので、その分出世して、お金も増えるというイメージでしょうか。

学生でも勉強に役立ちますから、人生の選択肢も増えてきそうです。

そして、今の時代、お金を稼げるというのは、単純に出世することだけではないでしょう。新しいビジネスを思いつくこと、新しい製品・技術・サービスを思いつくこと。

読書で得られた能力が将来的に役立つかもしれません。自己投資のようなイメージですかね。お金をかけて本を読んで自分を成長させ、将来その能力を活かす・・・

ビル・ゲイツなどの著名人も本を読む習慣があるようです。読書が習慣の成功者も多いかもしれませんね。

読書を習慣にするなら、朝読書がおすすめ?その理由とは・・・

まとめ

さて、今回は読書のメリットについてお話してきました。自分の成長を実感しにくいため、「読書に意味があるのか?」と疑問に感じる人も多いでしょう。

しかし、経験なしに否定するのは早計です。騙されたと思って試してみませんか?

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