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集中力は姿勢で変わる!?脳を最大限に活用する座り方とは?

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集中力は姿勢で変わる!?脳を最大限に活用する座り方とは?

皆さん、集中力を高める方法といえば、どんな方法が思いつきますか?

「カフェインを摂取」、「音楽を聴く」、「静かな場所で作業」・・・

色々ありそうですね。

しかし、もっと根本的な解決策があるんです。それが、「姿勢」

というわけで、今回は集中力を高めるための姿勢についてお話していきます。

姿勢で集中力が変わる?

集中力を高めるには、脳が活発になっている必要がありますね。基本的には脳へエネルギーが届けば脳の働きも良くなるのですが、それには姿勢も関わってきます。

脳に必要なエネルギー

皆さんは集中力を高めるためのエネルギーって知っていますか?

集中力を司るという前頭葉のエネルギーは「ブドウ糖」「酸素」の2つ。この2つのエネルギーは血流によって脳まで運ばれます。

食べ物から取り入れた栄養が血管を通って脳にも伝わっていくのですが、この血流と密接にかかわっているのが「姿勢」なんです。

集中力を高める食べ物とは?

姿勢が崩れると集中力が落ちる

集中力を持続させるためには、多くのブドウ糖と酸素が必要になりますね。仕事や勉強の間は座っていることが多いですが、長時間ともなると姿勢は崩れてきます

それでは、姿勢が崩れると何故、集中力が落ちるのでしょうか?

たとえば、猫背の姿勢を考えてみましょう。身体が前傾し、胸・肺が圧迫された状態になります。すると、無意識に呼吸が浅くなるんです。

この結果、血液の循環は悪くなり、供給される酸素量も不足してしまうんです。脳が求めている量を運搬できないと脳の働きが悪くなり、集中力にも影響が出てきます。

あくびは酸素不足の証

集中力が低下すると頭がボーッとしてきて、あくびも出てきますね。あくびは眠い時だけ現れる現象ではありません。

脳への酸素が不足したときに、供給量を増やそうとして出る現象なんです。大きく口を開いて、酸素をたくさん吸い込もうとしているわけですね。

ということは、集中力を保つには、「血液が循環しやすく」、「酸素が十分に脳に伝わる状態」を維持する必要がありますね。

これを簡単に解決できるのが、姿勢を正すこと。

集中しにくい姿勢とは?

さて、集中力に関して悪い姿勢とはどのようなものでしょうか?悪い姿勢のポイントは次の2点。

・血流を悪くする姿勢

・身体の一部分に負荷がかかる姿勢

先ほど話したように、血流の流れは脳の活動に密接に関わります。そして、もうひとつは「負荷のかかり方が偏った姿勢」

集中しにくい姿勢

集中の妨げになってしまう姿勢としては、たとえば次のようなものがあります。

背中が丸まっている

パソコン画面や教科書に集中して、無意識に顔が前に出てしまう状態。背中が丸まってしまいます。

無意識にこのような姿勢になっている人も多いかもしれませんね。

デスクなどに肘をつく

頬杖をついて考え込むイメージ。身体を支えるために肘をつく。この姿勢でいる人もよく見かけますね。

脚を組む

何となく落ち着くため、脚を組んでしまう。両足が床についている方が安定するはずですが、なぜか脚を組みたくなりますよね。

余計な負荷

さて、これらの姿勢の問題点は何でしょう?それは、

一部分に負荷がかかる → 疲れて姿勢を変える →一部分に負荷がかかる

これを繰り返すことです。姿勢を変えることが集中力を乱すことになるんですね。また、血流の阻害にもなるので、脳の活動にも悪影響。

集中力を維持する姿勢とは

さて、ここからが本題ですね。

良い姿勢は全身に力が分散し、負荷も分散した状態です。

ポイントは次の4点

1.顎を引いて、頭を首の上に乗せるイメージ

2.お尻と腰を直角に

3.両膝をくっつける

4.両足を床につける

簡単にいうと、見た目の綺麗な姿勢ってことですかね笑

普段猫背の人は「慣れない座り方は逆に疲れてしまうのでは?」と思うかもしれませんが、この座り方が最も合理的とされています。姿勢を見直す習慣をつければ、この座り方を身につけることもできるでしょう。

まとめ

さて、今回は集中力を維持しやすい座り方についてお話してきました。

結局はお手本のような座り方が一番良いんですよね笑

見た目が綺麗なだけでなく、脳も上手く活用できる!子どものうちから身につけておきたいですね。