脱力ライフの館

Home » 美容・健康 » 食べ物・飲み物 » 炭酸水ばかり飲んでいると脱水症状になる?炭酸水は水分補給になるのか

炭酸水ばかり飲んでいると脱水症状になる?炭酸水は水分補給になるのか

calendar

reload

炭酸水ばかり飲んでいると脱水症状になる?炭酸水は水分補給になるのか

暑い夏になると、水分補給が大切になってきますね。(季節は関係ないけど)

皆さんは水分補給に何を飲みますか?水、スポーツドリンクなど色々ありますね。なかでも、最近の流行りは炭酸水だとか。

多くのメーカーから無糖炭酸水が販売され、気軽に購入できるようになりましたね。暑い夏の冷たい炭酸水の爽快感がたまりません。

しかし、水分補給のメインが炭酸水になると、脱水症状になるかも・・・

ということで今回は、炭酸水は水分補給になるのかについてお話していきます。

炭酸水は身体に吸収されやすい

実は炭酸水は、「すぐに水分補給をしたい」ってときに最適。普通の水よりも身体に吸収されるのが早いので、「水分不足かな?」って感じたときに飲むのがおすすめ。

「なんでそんな効果があるの?」

炭酸水には血行促進の効果があるんですよね。炭酸(二酸化炭素)が血管を広げ、水分が体内に行き届きやすくなります。

「めっちゃ良いじゃん!」

ちなみに、炭酸水には他にも様々な効果がありますよ。(下記の記事をチェック!)

炭酸水で得られる7つの健康効果とは

炭酸水で脱水になる場合とは?

それでは、炭酸水で脱水症状になるのはどのような時でしょうか?

炭酸水を飲むと脱水症状になる?

「さっきと矛盾してない?」

確かにそうですね。炭酸水は効率良く水分補給ができるのに、脱水症状につながる。これだけだと、ロジックがわかりません。

ところで皆さん、ちょっとイメージしてみてください。(急にどうした?)

喉が渇いたときに、何か飲むとします。「普通の水を飲んだ場合」と「炭酸水を飲んだ場合」、どっちがたくさん飲めますか?

おそらく、普通の水の方が飲みやすいでしょう。ここで言いたいことは、炭酸水を飲んだ場合、水分に対する欲求が減ってしまうということ。普通の水よりも少ない量で満足感を得られてしまうんです。

それでは、普段から炭酸水で水分補給をしているとどうなるでしょうか?

水分の摂取量が少なくなり、いずれは脱水になってしまうってことですね。(やっと話がつながった?)

炭酸水の温度による違い

ちなみに、水分に対する欲求の強さは次のようになっています。

(普通の水) > (常温の炭酸水) > (冷たい炭酸水)

はい。ということで、炭酸水でも温度によって、水分の欲求に違いが出るようです。そして、冷たい炭酸水を飲んだ場合、喉の渇きを感じにくくなります。(爽快感とかが関係あるかも?)

「どんな問題があるの?」

冷たい炭酸水の場合、少量で喉の渇きを解消できるわけですよね。ということは、身体にもっと水分が必要でも、その欲求を感じなくなるってことです。

炭酸水も水の一種ですから、水分補給としての効果はあります。しかし、必要な量の水分を摂取できないかもしれないってところが問題ですね。

夏場は特に要注意!

やはり、冬よりも夏の方が汗をかきやすいぶん、脱水症状になりやすいですね。つまり、夏は水分補給が大切。特にスポーツ後とかは水分が不足しがちですから、十分な水分補給が求められます。

そんなときに、炭酸水を飲むのは危険かも・・・(絶対だめってことではありませんよ)

どれくらい飲み物を飲んだのか、意識しておきましょうってことですね。

ちなみに、ガリガリ君みたいな氷菓も水分の欲求を抑える効果があるようなので、食べ過ぎには気をつけましょう。

まとめ

さて、今回は「炭酸水が脱水症状につながるかも?」って話をしてきました。

ポイントは、「炭酸水だと、意外と飲めてないよ」ってことです。炭酸水好きの方は、自分が1日でどれくらい水分を摂っているかをチェックしてみると良いかもしれませんね。

【関連記事】炭酸水にデメリットはある?知っておきたい8つの欠点とは