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硬水は健康的?5つのメリットと5つのデメリットとは

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硬水は健康的?5つのメリットと5つのデメリットとは

皆さんは、「軟水・硬水」って聞いたことありますか?(唐突)

聞いたことがある前提で話を進めていきますね笑

(知らないよ~って方は下記の記事をチェック!)

軟水と硬水の違いとは?

軟水と硬水で、含まれる成分の量が違いますよね。この差で身体にはどんな効果があるのでしょう。

そこで今回は、硬水のメリット・デメリットについてお話していきます。

硬水のメリットとは

さて、まずはメリットから確認していきましょう。硬水のメリットは大きく分けて、5つ。

便秘の改善効果

「お!さっそく良さそうな効果」

便秘に悩んでいる方もたくさんいるでしょう。そんな方に硬水はおすすめ。

「何でだろう?」

ポイントは硬水に含まれるマグネシウム。消化器系に影響を与えて、便通の改善を期待できます。(マグネシウムは下剤にも使われているとか)

「どんな影響があるの?」

主な作用は次の2点。

・胃腸を刺激して、活発化させること

・便を柔らかくすること

便通が良くなるため、ダイエットをしている方にも人気のようですね。

また、以下の記事で便秘解消に効果的な食べ物や飲み物を紹介しています。気になる人はチェックしてみてください!

便秘解消に効果的な食べ物や飲み物まとめ

脂肪の吸収を抑制

「お!ダイエットに良さそう」

この効果をもたらすのは、カルシウム!(意外?)

カルシウムは骨を丈夫にするイメージが強いかもしれませんが、脂肪の吸収量を抑える作用もあります。つまり、カルシウムを含む硬水を飲むことで脂肪の吸収量を抑えられ、ダイエットにも役立つってことですね。

代謝促進

「硬水めっちゃ健康的じゃん!」

いや~、色んな健康効果が期待できますね。ちなみに、代謝促進に役立つのはミネラル。ダイエットで怖いのは、リバウンドしてしまうことですね。それは、適切な方法でダイエットをしないと基礎代謝が落ちてしまうから。

リバウンド防止には、基礎代謝を高めることが大切ですね。そこで効果的なのがミネラル。基礎代謝を高め、脂肪燃焼しやすい体質をつくる性質があります。

動脈硬化の予防

カルシウムやマグネシウムをたくさん含んでいる硬水には、血液をさらさらにする効果もあるようです。それは動脈硬化の予防につながります。動脈硬化には心筋梗塞や脳梗塞のリスクがあるので、病気のリスクを下げられるってことですね。

洋風の煮込み料理に適する

硬水は独特の風味があるので料理には適しにくいのですが、洋風の煮込み料理にはおすすめ。肉の臭みをなくしたり、アクを出やすくさせる効果があります。

「和食には適さないの?」

和食は旨味成分が大切ですね。旨味成分にはアミノ酸やたんぱく質などがありますが、それらもアクとして出ていってしまうので、あまり適していないようです。

硬水のデメリットとは

さて、硬水には色んなメリットがありますね。皆さん、飲みたくなってきませんか?ただし、どんなものでも、良いところと悪いところがあります。ということで、デメリットについても一応知っておきましょう。

胃腸への負担

「さっきと矛盾してない?」

先ほど、便秘改善につながるって話をしましたね。これは、便秘気味な方にとっては良い効果です。しかし、便秘ではない人がたくさん飲んだ場合、必要以上に胃腸を刺激してしまう可能性があります。

ちなみに、胃腸が弱い人や臓器が発達していない幼児にも負担は大きくなってしまいますよ。ましてや、日本の水道水は基本的に軟水。多くの日本人は軟水を飲み慣れている分、硬水を飲んだときの影響も出やすいでしょう。(多分ね)

下痢になりやすくなる

これもさっきの話と関連しますが、胃腸を刺激し過ぎると逆に悪影響。便秘改善のつもりが下痢になって、むしろ体調が悪くなってしまうことも。硬水を飲み過ぎると、リスクもあるようです。

結石のリスク

硬水にはカルシウムがたくさん含まれていますね。そこで気をつけたいのが、腎臓の機能に問題がある方。摂取したカルシウムを処理しきれないと、結石のリスクが高まります。

口当たりが硬く、飲みにくい(かも)

これはデメリットっていうほどでもないですが、日本人にとっては硬水は飲みにくいようです。マグネシウムなどの成分が多く含まれているぶん、口当たりが硬く、飲み辛さがあります。

また、硬水には独特の風味があり、それも好みが分かれるところ。いくら健康的でも、飲みにくいと長続きしないってところが、硬水の欠点かもしれませんね。

料理にはあまり適さない

先ほどお話したように、マグネシウムには独特の風味があります。料理に使用すると、味や香りに影響が出てくることも。

ちなみに、コーヒーや紅茶にもあまり適していません。「私は硬水が良いんだ!」って方は構いませんが、特にこだわりが無いなら、軟水で良いでしょう。

硬水は健康的?

さて、ここまで読んできて、硬水には良いところも欠点もありましたね。結局、硬水は身体に良いのでしょうか?

・・・「体質による」ですね笑

まあ、そもそも日本人は硬水にあまり慣れていませんから、急に大量摂取すると身体に悪影響も出やすいかもしれません。「試しに飲んでみようかな~」って人は、まずは少しずつ飲んでいった方が良いかも。

鉱水とは別物?

水の種類には鉱水というものもあります。ミネラルウォーターの原材料名に「水(鉱水)」と記載されているのを見たことがある人もいるのでは?

硬水と鉱水、読み方は一緒ですが、意味は違います。

簡単にいうと、

・硬水は鉱水の一種

・鉱水はミネラルを含んだ地下水

ってことです。詳しくは下記の記事をチェック!

鉱水ってどんな水?

まとめ

さて、今回は硬水のメリットやデメリットについてお話してきました。

・・・色んな影響がありましたね笑

基本的には健康的ですが、体質的に適さない人もいるようなので、そこは自分の身体とご相談ってことで。

ちなみに、軟水のメリットについては下記の記事をチェック!

軟水で得られる6つのメリットとは?