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就活で個性は重要?印象に残るためのポイントとは

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就活で個性は重要?印象に残るためのポイントとは

最近は就活の時期ですね。(5月頃)

この時期になると、内々定が出ている人もいれば、なかなか採用通知をもらえなくて悩んでいる人もいるでしょう。

そこで今回は、「なかなか内々定をもらえない。どうしよう・・・」って人に向けて、僕の就活経験を踏まえて、就活における「個性」の重要性についてお話していきます。(つまり、僕個人の勝手な考え方ってことね)

個性の種類

「個性」という言葉は意味の幅が広く、ある人間についての個性を挙げようとしたときに、次のような3種類の個性が考えられます。

身体的個性

「身長が高い」とか「痩せ型」とか外見の特徴ですね。細かいところだと、「目が大きい」とか「指が長い」とかも考えられます。

一人一人外見は違うので、個性といえば個性かな。

性格的個性

まじめ、きまぐれ、マイペース、など性格も趣味嗜好も人それぞれ。性格で人の印象も変わってきます。

皆さんも周囲の人の性格は気にしますよね。

能力的個性

「英語はペラペラ」、「プログラミングが得意」、「スポーツの大会で優勝した」とかスキルも皆違いますよね。持っている知識も全然違うし、出来ること出来ないことも個人差があります。

就活に個性は必要?

僕は大切だと思います。ビジネスの場とはいえ、結局は人と人の関わり。相手の人間性は大切ですよね。

ということは、面接官に「あ!この人は会社に欲しいな~」って思わせないといけません。そして、面接官も人。得体の知れない人、何を考えているかわからない人を採用しようとは思わないでしょう。

ところで、たくさんの応募者の中で自分を選んでもらうには、どうしたら良いでしょうか?答えは簡単!面接官の印象に残ること。(良い意味でね)

じゃあ、多くの応募者の中で、個性のある人と個性の無い人、どちらの方が記憶に残るでしょう。

・・・はい。そういうことです。それに、個性を見せたほうが、面接官としても人間性を判断しやすいですからね。

「自分だけ浮くのは嫌だ」とか、「個性を見せないようにしよう」って考えで挑むと、目立ちません。だから、面接官から良い印象を得られず(あまり覚えられてないとか)、不採用通知が来てしまうのかも?

就活に必要な個性とは?

さて、個性を就活でアピールするとしたら、あなたは外見、性格、スキルのどれをアピールしますか?

僕がおすすめするのは、能力的個性。

身体的個性や性格的個性が無関係とは言いませんが、あまり効果的とは思いませんね。

身体的個性

まず、身体的個性は一般的な企業ではそれほど業務に関係しませんからね。(職種にもよるかな笑)

逆に、外見だけで合否が分かれるような会社に行きたいとは思いませんし笑

性格的個性

性格って人間性を見るうえでは重要ですよね。でも、あまりおすすめはしません。

性格をアピールするのがダメというわけではありませんが、難しいとは思います。

なぜなら、「性格」って客観的な事実ではないですからね。あくまでも主観の話です。

ある人間についての印象を複数人に聞いたとき、全員が同じ回答をするわけでもありませんよね。ということは、性格をアピールしたとして、自分の狙い通りに面接官に伝わっているかがわかりません。エピソードを交えて話しても、ちゃんと性格を伝えるのは難しいものです

真面目さをアピールしたつもりなのに、変に勘違いされて、「う~ん、この人は融通がきかないかもな~」とか、「固定観念が強くて、周りと合わないかもしれない」とか思われるのはもったいない。

性格を伝えたいなら、趣味の話題とかをすると良いかもしれませんね。趣味・特技の欄に書いておけば話題になる可能性は高いですし、雑談感覚で自分の考え方を伝えられるでしょう。

むしろ、わざわざ伝えようとしなくても、会話をしていくなかで自分の印象は勝手につけられていきます。

能力的個性

たとえば、「大会で優勝」とか、「~の資格1級」とかは客観的事実。アピールするのが簡単なんです。

もちろん、単に成績を羅列するわけではなく、「成績に向けてどんなことをした」とか「どういうことを意識していた」とかを話すのが良いです。

ここから見えるのは、その人の考え方や人間性。

面接官が知りたいことを話しやすいですよね。

個性の伝え方

能力的個性をアピールするとして、どのように伝えるかが重要です。

単に成績ばかりを列挙しても、「それが仕事とどう関係するの?」ってなりますからね笑

ということで、僕の行った方法について簡単にお話していきます。ちなみに、僕の志望はシステムエンジニア。(無事に内々定をもらえました)

僕の場合

(僕の個人的な話なので、読み飛ばしても大丈夫です笑)

僕がアピールできる能力は次のようなもの。

・そろばん(3段)

・TOEIC(700点)

・将棋(初段)

・クラウドソーシングの経験

・サークル活動

…etc

どうですか?システムエンジニアと無関係でしょ?でも、こんな感じで思いつく特技や趣味を10個くらい履歴書に書いていました。もちろん、面接時にこれら全てについて話すわけではなく、ちゃんと絞って話します。

「学生時代に頑張ったこと」でサークル活動の話。「自己PR」でクラウドソーシングの経験を話しました。(他の話題は面接官から話を振られた時に話します)

ちなみに、僕の自己PRについては下記記事をチェック!

内定率80%?就活を有利にしたクラウドソーシングの経験

ポイント

面接では話しやすいエピソードを(なるべく珍しい話)

「学生時代に頑張ったこと」や「自己PR」はエピソードを話しやすいものを選ぶと良いですね。そして、その中で得た能力や経験を述べるのが一般的。他にも、「自分にこんな能力があったから、~~の問題を解決できた」みたいな言い方もオッケー。

サークル活動は数年間所属していれば何かしら自分の能力が活きた場面も出てくるでしょうし、アルバイトとか仕事の話でも、「自分のスキルで売上が向上した」とか話せそうですよね。

なかでも、珍しい経験の話をすると、面接官の印象に残りやすいです。たとえば、僕の場合は「クラウドソーシングの経験」。ほとんどの就活生は経験のないことなので、その話題の話をするだけでインパクトがあります。

それと、僕の場合はサークルも珍しいものを選んだので、それもインパクトの材料になりました笑

複数のサークルに所属できる人なら、今からでも何か珍しいサークルに入ると、個性を作りやすくなりますね。

ありきたりな話は、面接官は聞き飽きています。ちょっと他の就活生と違うアピールをするだけで印象は変えられますよ。

(ちなみに、クラウドソーシングは自己PRで結構役立ちます。気になる人は↑の記事を読んでみてください!)

趣味・特技欄

それと、趣味・特技の欄はたくさん書くのがおすすめ。読書でもゲームでも喫茶店めぐりでも、とりあえず書いておいたほうが良いですね。(ギャンブル系はNGかも?)

特に、特技をたくさん書くと良いですね。これは、自分の「多才さ」を示せるもの。ひとつの分野だけでなく、様々な分野でそこそこの実績があると、「この業界でも力を発揮してもらえるかもしれない」って思わせることが出来るかもしれません。

実際、「多才ですね~♪あなたみたいな人だと、この業界でも活躍できると思います!」って感じのことを言われました笑

もちろん、システムエンジニアに限らず、他の業種でもこのようなアピールの仕方は有効だと思いますよ。

遠慮して本当に自信を持てるものを少しだけ書くよりも、「一般の人よりは出来る」ってものは書いておいた方が良いですね。面接官からすれば応募者がどんな人間かわかりませんから、なるべく多くの情報を提供して面接官に自分を知ってもらうのが大切。

話題の種にもなるし、就活生の人間性を判断する材料にもなるので、とりあえず書いておくのがポイント。(多くのジャンルの話をしたほうが、評価しやすいですよね)

書類選考でも、多くの情報を書いておいたほうが興味をもたれやすいです。

まとめ

さて、今回は「就活で個性は大切なのか」についてお話してきました。

僕の経験的には、就活で大切なのは「興味を持ってもらうこと」だと感じました。そのためには個性を隠さずに表現し、自分らしさを示すのが一番良いです。

面接官も人間ですからね。得体のしれない人を採用したくはなりません笑

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