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クラウドソーシングは危険?気をつけておきたい4つのポイント

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クラウドソーシングは危険?気をつけておきたい4つのポイント

最近は副業を行う人も増えてきましたね。なかでも、クラウドソーシングの利用者は年々増加しています。

そもそも、クラウドソーシングとは?

しかし、クラウドソーシングはネット上でのやりとりがメインのため、「本当に安全なの?」、「詐欺の可能性は無いの?」と不安になる人もたくさんいます。実際、運営サイトもたくさんあり、どれが安全でどれが危険なのか、判断に困るでしょう。

このような不安要素を無くさないと、始めようとは思えませんよね。

そこで今回は、実際にクラウドソーシングを利用している私が思う、「クラウドソーシングを安全に利用するために気をつけたいポイント」についてお話していきます。

クラウドソーシングの危険性とは?

現在、クラウドソーシングサイトはたくさん存在しています。サイトによって、「案件の紹介の仕方」、「受発注の仕組み」、「支払いの仕組み」などが異なります。それらのシステムによって、思わぬトラブルに巻き込まれることもありますね。

なかでも多いのが、「支払いのトラブル」。仕事をしたのに報酬が支払われないというトラブルは少なからず存在します。

そこで意識したいのが、トラブル時に運営サイトが保障してくれるのかということ。

どんなトラブルなら解決してくれるのか、どのような方法で解決してくれるのか。このような点を考慮しながら、利用するサイトを選びましょう。

サイトによっては、「高単価」を唄っているところもありますが、本当に支払われるのかというところは、システムをチェックしておく必要があります。

ちなみに、私が利用しているサイトは、「ランサーズ」。クラウドソーシングについて調べている人なら、知っている人も多いでしょう。

私がランサーズを選んだのは、「単価が比較的高いこと」、「大手のサイトなので保障がしっかりしていること」、「案件が豊富なこと」という3点を満たしていたからです。システムの面では、大手のサイトを選ぶと安心して利用できると思いますよ。

悪質なクライアントとは関わらない

クラウドソーシングの特徴として、クライアントの身元がわからないという点が挙げられます。(発注側も受注側も、基本的に相手が誰かわかっていない)

そして、悪質なクライアントも少なからず存在しています。「どのように悪質か」というと、次のようなものが考えられます。

単価が低すぎる

よく、「クラウドソーシングは単価が低い」という話を聞きますね。ただし、それは案件やクライアントによります。

たとえば、記事作成の案件の場合、文字単価は安くても0.5円は欲しいところ。(このへんは意見が分かれそうですね笑)

クライアントによっては、2000文字50円というものもあります。これは文字単価で0.025円。2000文字の記事作成となると、1~2時間はかかるでしょうから、時給換算も2桁になってしまいますね。

クラウドソーシングでwebライターは高収入を狙える?

もちろん、これが悪いというわけではありません。しかし、このような案件を受けて、「クラウドソーシングは全然稼げない」と思うのはもったいないです。

そのため、仕事を引き受ける際は単価も確認しておきましょう。

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なぜ、単価の低い案件がたくさんあるかというと、その単価でも仕事を引き受ける人がいるからですね。

仕事の内容が不明瞭

仕事は基本的に、案件の紹介文を読んで応募するか判断しますよね。

その際は、業務内容が細かく記載されているかをチェックしましょう。(もしくは、クライアントに質問するのもあり)

よくある怪しい案件が、「1日数十分で月20万円稼げます!」とか、「誰にでも出来る簡単な作業で高単価!」みたいな案件。案件の紹介文を読んでみると、「結局どんな仕事をするの?」と思ってしまいます。

「楽して稼げる」というのは魅力的に聞こえますよね。しかし、仕事内容がよくわからないものなら、なるべく関わらない方が良いでしょう。楽で高単価な案件なんてありませんから。

実際、応募した後、メッセージのやりとり中に謎のサイトへ誘導されました笑

他にも、受注後に、事前に説明されていない仕事をやらされることも・・・。結果的に、割に合わない仕事量になる可能性もあります。

ただし、受注前に作業内容について細かく説明されている場合は、基本的に大丈夫です。(作業マニュアルを見せてくれるとか)

意識しておきたいのは、作業内容・作業量・納期・報酬・やりとりの方法が明確かどうか。これらを受注前にチェックしておくことが大切。

個人情報を聞いてくる

たとえば、氏名とか住所とか電話番号とか。

必ずしも怪しいというわけではないですが、「案件の内容的に必要な情報なのか」というところがポイント。

応募時にこのような情報を聞かれ、答えた後に連絡が取れなくなるということも・・・

まあ、クライアントによってはメールでやり取りをすることもあるので、Gmailなどでクラウドソーシング用のアドレスを作っておくと良いでしょう。

直接取引を持ち掛けてくる

クライアントによっては、直接取引を持ち掛けてくる場合もあります。直接取引というのはその名の通り、クラウドソーシング上で知り合い、クラウドソーシングのシステムを使わずに、クライアントと直接的に仕事や支払いの取引を行うこと。

そもそも、これは多くのクラウドソーシングサイトでは禁じられていることです。持ち掛けられた時点で、関わるのは止めておきましょう。

直接取引のメリットはクラウドソーシングの手数料がかからないことですが、デメリットはクラウドソーシングサイトが一切サポートをしてくれないこと。支払いの問題もありますね。

クラウドソーシングは詐欺?安全に利用するための機能

クラウドソーシングに興味を持っている人が気にするのは、安全か危険かということですね。

ここまでの説明をまとめると、注意点は大きく分けて2点。

・サイトのシステムが明確で、トラブルに対応できるものか

・クライアントが悪質ではないか

これらの不安要素は、次のようなシステムがあるサイトを選ぶと解消できるでしょう。

仮払い

仮払いの機能は簡単にいうと、報酬を保証するもの。

案件の受注後、仕事を開始する前にクライアントが、運営サイトに受注者への報酬額を預けます。

そして、仕事の完了時に運営サイトが受注者に報酬を支払うというもの。

これが仮払いという仕組みです。

それの何が良いのか。

これは、「仕事をしたのに報酬が支払われない」または、「報酬を支払ったのに仕事をしてもらえない」というトラブルを避けるためのもの。運営サイトが仲介役になることで、金銭的な問題を解決しています。

逆に言うと、クライアントが仮払いをしてくれるまでは仕事を始めない方が良いです。間違っても、仮払い前に納品を行わないように!

評価機能

クライアントの評価をチェックできるサイトを選ぶと、悪質なクライアントに関わるリスクを減らすことができます。

方法は簡単!高評価のクライアントを選ぶだけ笑

高評価だと、単価が良かったり、案件内容が明確だったり、サポートが丁寧だったり。親切な人が多いです。

逆に、低評価の人には、それ相応の理由があるわけです。

他にも、「評価無し」のクライアントも要注意。これは、アカウントを作ったばかりということ。クライアント初心者の人もいますが、アカウントを量産して悪質な案件を出している人もいるわけです。

「案件内容」と「評価」。この2点を意識すると、トラブルに巻き込まれることも少ないでしょう。

大手サイトは安心?

私個人の考えとしては、ランサーズやクラウドワークスのような大手サイトは比較的安全だと思います。

皆さん、考えてみてください。利用者が多いのは、信頼できる証です。信用できないサイトを何十万人も利用するのは不自然ではないですか?

大手サイトは、利用者が多いぶん、トラブルを避けるためのシステムも充実しています。悪質な案件を排除してくれたり、メッセージ機能による連絡先の交換を禁じていたり。(メールアドレスを入力しても、表示されないとか)

よくわからないようなサイトを選ぶよりは、まずは大手サイトに登録してクラウドソーシングの仕組みを知るのが良いでしょう。

実際に利用してみないとわからないこともありますからね。

まとめ

さて、今回はクラウドソーシングの危険性についてお話してきました。

ネット上でのやりとりなので、危険性も当然あります。しかし、注意深くクライアントや案件をチェックすることで、安全に利用することができるでしょう。

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