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トマトダイエットで得られる嬉しい6つの健康効果!ただし食べ過ぎには要注意?

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トマトダイエットで得られる嬉しい6つの健康効果!ただし食べ過ぎには要注意?

ダイエットといえば、食事制限や運動をするのが基本ですね。しかし、なかなか効果が得られないと過度な食事制限をしてしまい、不健康な痩せ方をする人も少なくありません。

そんな皆さんに一言!トマトを食べましょう!

トマトは実はダイエットにおすすめの食材です。単に野菜だからというわけではなく、健康効果・ダイエット効果の両方を得られます。

そこで今回は、トマトダイエットのやり方や効果、食べ過ぎた場合の注意点についてお話していきます!

目次

トマトに含まれる栄養

まずは、トマトにどのような栄養素が含まれているのかを確認していきましょう。今回は主要なものをいくつか紹介していきます。

トマトの栄養①:β-カロテン

β-カロテンは植物性の色素成分の一種です。特徴は体内でビタミンに変化すること。

ビタミンAと同様の効果が得られ、皮膚の粘膜を健康な状態で保ちます。また、目の働きをサポートする効果もあるので、デスクワークで目を酷使している人におすすめですね。

他にも抗酸化作用免疫力アップなど、体内で大活躍です。

トマトの栄養②:ビタミンE

ビタミンEにも抗酸化作用があります。細胞の老化を防ぎ、生活習慣病の予防にもつながるので、毎日摂取したい栄養素ですね。

トマトの栄養③:ビタミンC

ビタミンCは美肌には欠かせません。肌のハリを作るためのコラーゲンを生成しているのが、ビタミンC。

他にも、鉄分の吸収率を高める効果があるので、貧血の人におすすめです。

トマトの栄養④:リコピン

トマトといえば、リコピンですね笑

リコピンとはトマトの色素成分です。トマトが赤いのはリコピンによるものってことですね。

リコピンの抗酸化作用はビタミンEの100倍とも言われています。

トマトダイエットの効果・効能とは

トマトダイエットのポイントはリコピン!リコピンの体内での働きが、トマトダイエットの魅力なんです。

それでは、効果・効能について確認していきましょう!

トマトダイエットの効果・効能①:アンチエイジング

アンチエイジングとは「抗加齢」を意味します。もちろん、年齢そのものは元に戻すことはできませんが笑

ただし、体内の老化は対策が可能です。リコピンの抗酸化作用によって身体のサビを防ぎ、臓器の衰え・シミやシワのような目に見える老化の進行も抑えることができます。

トマトダイエットの効果・効能②:脂肪がつきにくくなる

体脂肪が増えるのは、血糖値の上昇が原因。血糖値とは血液中に含まれる糖の量を示しています。血液中の糖はエネルギーに変換されることで減少するのですが、余った糖は体脂肪の形で貯蔵されるのです。

つまり、血糖値が高いほど血液中の糖が増え、その糖を消費しきれないと体脂肪が増えるってことですね。

これをトマトは防いでくれます。ポイントはトマトの酸味。

トマトの酸味には食事の際の血糖値の上昇を緩やかにする効果があるので、結果的に体脂肪の増加を防いでいることになりますね。

食前にトマトを食べるのが最も効果的です!

トマトダイエットの効果・効能③:新陳代謝アップ

ダイエットは摂取カロリーを減らすことも大切ですが、消費カロリーを増やすことも大切ですね。そのためには代謝を上げる必要があります。

リコピンは老化した細胞を若返らせ、その活動を活発にしてくれます。その結果、代謝が上がり脂肪燃焼効果もアップするのです。

ちなみに、代謝アップにはデトックス効果もあり、体内の老廃物を排出してくれるので、美容効果も期待できます。

トマトダイエットの効果・効能④:便秘改善

ダイエットでは腸が正常に機能することも重要です。そこで役立つのが、トマトに含まれる食物繊維

整腸作用があるので、便秘の改善につながります。そして、腸の活動が正常になると、余分な水分も体外に排出されるようになるのです。これはむくみ予防にもつながるので、嬉しいですね!

また、以下の記事で便秘解消に効果的な食べ物や飲み物を紹介しています。気になる人はチェックしてみてください!

便秘解消に効果的な食べ物や飲み物まとめ

トマトダイエットの効果・効能⑤:血行促進

リコピンは血中のコレステロールの酸化を防ぎます。これによって血流が改善され、酸素や栄養の循環が良くなります。

結果的に代謝が上がり、脂肪や糖がエネルギーに変換されやすくなるので、「痩せやすく太りにくい身体」にすることができますよ!

トマトダイエットの効果・効能⑥:美肌効果

間違ったダイエットをすると栄養が偏り、肌もボロボロになりがちです。それを防ぐのもリコピン。

肌を紫外線から守り、保水機能で美肌を維持します。

トマトダイエットのやり方とは

さて、効果を確認したところで、次は具体的な方法について見ていきましょう!

トマトの量

まずは1日あたりのトマトの摂取量について。効果的なのは250~500gと言われています。ちなみにこれは、2~3個ほど。

ただ食べるだけでも十分に効果は期待できますが、「さらに効果を高めたい!」という人は後述する「食べるタイミング」「食べ方」を参考にしてみてください。

トマトを食べるタイミング①:朝

トマトは朝に食べるのが一番良いとされています。それは、朝の方がリコピンの吸収率が高いから。

トマトを摂取するのが一食だけなら、朝に食べましょう。

トマトを食べるタイミング②:夜

リコピンの吸収率は朝よりも低いですが、夜に食べるメリットもあります。それはカロリー面。

夜のカロリー摂取が多いほど体重も増えやすいので、トマトを食べることで食欲を抑えて摂取カロリーを減らしましょう。

トマトを食べるタイミング③:朝と夜

リコピンに限った話ではないですが、栄養素は一度に大量摂取するよりも時間をおいて摂取した方が吸収されやすいです。

そのため、朝と夜の2回トマトを食べることで、脂肪の減少や消費エネルギーの増加効果はさらに高まります。

トマトの食べ方①:皮ごと

リコピンが多く含まれているのは皮部分。そのため、なるべく皮ごと食べるのがおすすめです。

トマトの食べ方②:加熱して

加熱するメリットは甘さが増すこと。同じ量を食べても、満足感が違います。

そして、リコピンは油に溶ける性質があります。つまり、加熱によってリコピンは吸収しやすい形に変化するのです。

リコピンの摂取量を増やせるので、おすすめです。

トマトの食べ方③:トマト料理

毎日トマトを2~3個食べ続けるというのは厳しいかもしれませんね。味に飽きる人も出てくるでしょう。

そんな人はトマト料理でトマトを摂取しましょう。たとえばスパゲティなど。

ケチャップにもトマトは含まれていますし、トマトソースでもリコピンは摂取可能です。

継続するには味の変化も必要でしょう。色々な料理を試してみてはいかがでしょうか。

ミニトマトダイエット

トマトの場合は1日あたり2個が目安ですが、ミニトマトの場合は17個が目安になります。

ちなみに、同じ量を食べた場合はミニトマトの方が栄養価が高いです。

トマトジュースダイエットはさらに効果的?

トマトジュースは栄養価が高い

トマトジュースにもリコピンは含まれています。ちなみに、リコピンは生食用トマトの約3倍

というのも、トマトジュースに使用されるトマトは「加工用トマト」になります。加工用トマトの特徴は完熟していること。つまり、真っ赤なトマトが使用されているわけです。

リコピンはトマトの色素成分ですから、赤いトマトほどリコピンの量は多くなります。

他の栄養素に関しても、生食用トマトよりも多い傾向にあります。

1日あたりの目安量は200mlなので、気軽に飲むことができますね。トマトを毎日食べ続けるよりも簡単かもしれません。

トマトジュースの効果①:夕食前に飲む

トマトジュースには水溶性食物繊維が含まれているので、夕食前に飲むだけでそれなりに満足感を得られます

食事量を減らすには有効な方法ですね。

トマトジュースの効果②:寝る前に飲む

寝る前にトマトジュースを飲むと、成長ホルモンの分泌量を増やすことができるようです。

成長ホルモンには、代謝を上げたり脂肪を分解するなどの効果があるので、ダイエットにおいても重要です。

ただし、リコピンの効果をもっとも得られるのは朝に摂取した場合なので、自分の生活リズムに合わせてタイミングを決めましょう。

トマトジュースの効果③:オリーブオイルでリコピンの吸収率アップ

元々、トマトジュースにリコピンは豊富ですが、オリーブオイルを同時に摂取するだけでリコピンの吸収率は4倍近くになります。

これはトマトジュースに限らず、トマト料理にオリーブオイルを加えても同じような効果が得られます。

ただし、オリーブオイルも油なので、多量摂取は避けましょう。

トマトの食べ過ぎに副作用はある?

さて、ダイエット効果が大きいなら、トマトはたくさん食べた方が良いのでしょうか?リコピンは大量摂取しても良いものなのでしょうか?

結論からいうと、過剰摂取は身体に悪影響になります。具体的に、どのような影響があるのかを確認しておきましょう。

トマトの食べ過ぎによる影響①:発疹

発疹は本来、アレルギー症状でなければ出るようなことはありません。しかし、トマトを食べ過ぎた場合は発疹が現れることもあります。

逆にいうと、発疹は過剰摂取のサインとしてはわかりやすいかもしれませんね。

(発疹が出なければ大丈夫ということではありませんが・・・)

トマトの食べ過ぎによる影響②:腹痛

これに関してはリコピンだけの問題ではなく、トマトの酸性だったり、トマトに含まれている水分量が関係してきます。

簡単にいってしまえば、胃が処理しきれないってことですね。

トマトの食べ過ぎによる影響③:肌が変色

これは見た目に現れる変化ですね。トマトには赤い色素が多く含まれているため、大量摂取すると皮膚も赤くなっていきます。

これも食べ過ぎのサインになりそうですね。

トマトの食べ過ぎによる影響④:貧血

トマトには血流を良くする効果がありましたね。しかし、これも程度の問題。過剰摂取した場合、血圧は必要以上に下がってしまいます。

人によっては貧血で倒れる可能性もありますね。

トマトの食べ過ぎによる影響⑤:下痢

これは水分の過剰摂取による問題です。トマトは水分量が多く、内臓を冷やしてしまう可能性があります。

もちろん、これはトマトに限った話ではありませんが・・・

トマトの食べ過ぎによる影響⑥:消化不良

この原因はトマトの皮。皮部分は消化しにくいので、上手く消化されずに便と一緒に排出されることがあります。

ところで、リコピンが多く含まれているのはどこだったでしょう?皮ですよね。

つまり、トマトを食べ過ぎると皮を消化しきれず、逆にリコピンの吸収量が減ってしまう可能性があるのです。

トマトの食べ過ぎによる影響⑦:不整脈など

これはトマトに含まれるカリウムの影響。カリウムの本来の機能は体内の余分な塩分や水分を取り除くことなのですが、カリウムをたくさん摂取すると不整脈吐き気などの症状が現れます。

トマトの食べ過ぎによる影響⑧:太る?

トマトのカロリーは1個あたり20~40カロリーほど。よっぽどのことが無い限りはトマトが原因で太ることはないのですが、調味料をつけて食べたり、ケチャップを大量に使用している場合は油分の摂取量が増えて太る可能性があります。

まとめ

さて、今回はトマトダイエットのやり方や効果についてお話してきました。

色々な健康効果があるのは嬉しいですね。

大量摂取した場合に悪影響が出てくる可能性はありますが、適量であればそのような症状が出ることもありません。

適量を継続的に摂り入れて、健康的な身体を目指しましょう!

他の食べ物によるダイエット法については下記記事をチェック!

食事でダイエット!痩せやすい食べ物や飲み物まとめ