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ゆで卵ダイエットは食べたら痩せる!?脂肪を減らす仕組みと効果的な3つのやり方とは

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ゆで卵ダイエットは食べたら痩せる!?脂肪を減らす仕組みと効果的な3つのやり方とは

近年、ダイエットの方法は数多くありますが、食品に注目した方法が多いですね。

よくおすすめされる食材は野菜ですが、今回紹介するのは「ゆで卵ダイエット」

「卵は脂質が多いから太るんじゃないか?」という意見も聞きますが、実際は体脂肪が減っていく・・・?

ということで今回は、ゆで卵ダイエットのやり方や効果についてお話していきます!

ゆで卵ダイエットとは

まあ、その名の通りなのですが、ゆで卵を積極的に食生活に取り入れるのが「ゆで卵ダイエット」になります。

芸能人でも坂東英二さんや市川海老蔵が挑戦して成功したようですね。

もちろん、減量の効果には個人がありますが、「なぜ、痩せるのか」というのをこれから見てきましょう!

卵の栄養素・カロリー

卵は実は栄養成分が豊富な食材です。意外に感じる人もいるかもしれませんが、ヒヨコの成長に必要な成分が一個の卵に詰まっていると考えてみましょう。

一個の卵がヒヨコの骨格を形成し、細胞を形成する。それだけの栄養素を含んでいるという点で、卵は優れた食材と言えそうですね。

たまごの栄養

それでは具体的にどんな栄養が含まれているのかを見ていきましょう!

20種のアミノ酸

卵の特徴はタンパク質が豊富なこと。そして、タンパク質を構成しているのはアミノ酸ですね。

卵に含まれるアミノ酸はなんと20種類!この中には必須アミノ酸もバランス良く含まれているので、健康面で優れた食べ物です。

レシチン

レシチンは聞き慣れない人もいるかもしれませんね。レシチンは脳組織の老化防止につながる成分として注目されています。

たとえば、アルツハイマー病のような脳機能に関わる病気の予防につながりますね。

コラーゲン

美容の話題になると耳にするのがコラーゲンですね笑

卵を食べることで若々しい肌を維持することにもつながります。加齢とともにコラーゲンの機能は衰えていくものですが、日常的に摂取することで肌質はキープできますよ。

ビタミン

卵に含まれるビタミン群には活性酸素を除去する作用があります。

簡単にいってしまうと、活性酸素は老化の原因となる物質です。体内の老化を防止するために、ビタミンは積極的に摂り入れていきたいですね。

塩化リゾチーム

これは卵白に含まれる成分です。リゾソームは風邪薬などにも配合されているような成分で、風邪の原因となる細菌を溶かす作用があります。

学生でも社会人でも、体調管理は大切ですね。毎日卵を食べると、風邪をひきにくくなるかも?

たまごのカロリー

ダイエットの基本は摂取カロリーを減らすこと。やはり、カロリーは気になりますよね笑

卵のカロリーは一個あたり、約76kcalです。ちょっと高く見えますが、必要な栄養素を補給できると考えると、良い食材に見えてきますね。

ちなみに、「高カロリーだから太る」という考え方は正しくはありません

カロリーの役割については下記記事をチェック!

カロリー制限をしても太る?痩せるためのカロリーの知識

ゆで卵のダイエット効果

さて、次にゆで卵のダイエット効果について確認していきましょう!

ゆで卵の脂肪燃焼効果

ちょっと意外な効果ですよね。卵には脂質も含まれているので、食べた分、体脂肪は増えそうな気がします。

しかし、実際は逆の効果が起きるわけです。ポイントは卵のアミノ酸やタンパク質。これらは筋肉を生成する際に必要な栄養素ですね。

そして、筋肉は消費エネルギーが多い器官です。筋肉量が増えるほど代謝が高まるので、痩せやすい身体に変化します。

ちなみに、筋肉は運動をするほど増やしやすくなります。そのため、理想は運動をしつつ卵を食べて、効率良く代謝を高めていくことですね。

卵で太りにくい体質を作れる

タンパク質を摂取すると、食欲を抑えるための成分が分泌されます。つまり、食べ過ぎを防ぐことができるわけです。

たとえば、空腹時にゆで卵を食べると満腹中枢が刺激されて、満足感を得られます。

シンプルに、摂取カロリーをコントロールできるようになるのは魅力的ですね。

ゆで卵ダイエットのやり方

さて、効果がわかったら、次は具体的な方法について確認していきましょう!基本的には「ゆで卵を食べる!」という方法なのですが、タイミングとかが気になりますよね。

方法①:朝食をゆで卵に

朝はあまり食欲が湧いてきませんよね。「朝食は食べない!」と言う人も多いでしょう。

そんな人たちにおすすめなのが、ゆで卵を朝食に食べること。忙しい朝でも、食欲のない朝でも、ゆで卵を一個食べることはできるでしょう。

昼食・夕食について、特別食事制限の必要はありませんが、「食べ過ぎはNG!」と覚えておきましょう。

方法②:タンパク源を卵に

食事のメインとなる肉類や魚類をゆで卵に置き換えましょう。ただし、毎食ではなく、1日1食だけでオッケーです。

脂身の多いお肉を食べると、体脂肪もつきやすくなりますね。1食だけでもゆで卵で我慢しましょう笑

方法③:間食をゆで卵に

次はお菓子などを間食で食べている人向けの方法です。スナック菓子などは脂質も多く高カロリー。3食をどれだけ制御しても、間食で摂取カロリーが過多になってしまってはダイエットが上手くいきません。

そこで、間食はゆで卵にしましょう。低カロリーで栄養素が豊富。小腹が空いたら食べましょう!

卵はダイエット以外にも効果あり?メリットは?

ちなみに、卵はダイエット以外にも効果的です。いくつか紹介していきますね。

卵で疲れにくい体質になる

卵はアミノ酸が豊富という話はしてきましたね。そして筋肉が増えるということも。

アミノ酸は筋肉を強化してくれますし、疲労回復にもつながります。

「いくら寝ても疲れが取れない」と悩んでいる人は、疲れにくい体質にすることを意識していきましょう。

卵で記憶力アップ

卵のレシチンが脳機能の老化防止につながるという話をしましたが、脳の活性化にもつながります。

レシチンは記憶力アップにつながるという神経伝達物質を作る材料になり、脳細胞同士を結び付ける効果があります。

卵を毎日食べると脳が活性化し、頭が良くなると言えるでしょう。

卵で目の老化防止

これは卵黄に含まれるルテインによる効果。ルテインは目の水晶体や黄班部に使われる成分で、ブルーライトや紫外線から目を守る役割があります。

抗酸化作用もあるので、老化の原因である活性酸素を抑制することもできるのです。

卵で美肌に

コラーゲンが肌に良いという話をしましたね。さらに、先ほど出てきたルテインにも美肌効果があります。ルテインは目だけでなく、皮膚の老化も抑えてくれるのです。

卵で二日酔い対策

卵にはメチオニンという成分があります。メチオニンは肝臓でアルコールを分解する際に必要な栄養素で、二日酔い対策の薬にも含まれています。

おつまみに卵を食べればダイエット効果も得られるので、一石二鳥ですね。

まとめ

さて、今回はゆで卵のダイエット効果についてお話してきました。卵はスーパーで安価で買えますし、ゆで卵を作るのはそれほど難しくありませんね。

また、野菜嫌いな人でも出来るダイエットなので、一度試してみるのも良いでしょう。

ゆで卵の賞味期限や保存方法とは?

ちなみに、他の食べ物によるダイエットについてはこちらをチェック!

減量に効果的な食べ物や飲み物まとめ