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ショートスリーパーの睡眠の原理とは?短時間睡眠が可能な理由はxxxx?

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ショートスリーパーの睡眠の原理とは?短時間睡眠が可能な理由はxxxx?

ショートスリーパーと呼ばれる人を知っていますか?

簡単に言ってしまうと、短時間の睡眠にも関わらず、他の人と同様に生活を送ることができる人たちのことですね。

しかし、なぜ短時間睡眠で問題なく生きていけるのでしょうか?そこで今回は、ショートスリーパーの原理についてお話していきます!

ショートスリーパーの原理

さっそく、ショートスリーパーとはどのような人なのかについて見ていきましょう。

短時間睡眠で生活ができる人

改めて、ショートスリーパーとは何かについて、もう少し詳しく見ていきましょう。人は睡眠時間によって3つのタイプに分類されるのですが、ショートスリーパーもその一種です。

3つの睡眠タイプとは?

ショートスリーパーとは、短時間睡眠でも睡眠不足にならず、他の人と大差なく生活できる人のこと。定義は諸説あるかもしれませんが、5~6時間未満の睡眠でも生活できる人はショートスリーパーに含まれるようです。

普通の人ならあまり寝られなかったとき、昼間に眠くなったりで作業効率が落ちることもありますよね。それ以外にも、脳のパフォーマンスが多くの点で下がってしまいます。

ショートスリーパーの体質

人によって適切な睡眠時間は異なります。それは体質によるもの。普通の人なら7時間前後は必要ですが、人によっては2時間程度でも問題ないようです。

これは遺伝子や環境が影響していると言われています。たとえば、人間の遺伝子には「DEC2」というものがあるのですが、ある研究では、ショートスリーパーの人たちの体内にあるDEC2 は突然変異していることが発見されたとか。

人は眠っている間に記憶の整理や脳細胞のダメージの修復・老廃物の除去などを行っています。これを毎日繰り返すことによって生活が成り立っているわけですね。

この作業に普通の人なら7時間前後かかりますが、ショートスリーパーの人はこれを短時間で行えるのです。これが短時間睡眠が成り立つ仕組みですね。

ショートスリーパーの利点は?

ショートスリーパーになるには?

ショートスリーパーは睡眠制限はしていない

ショートスリーパーの人はあくまでも、十分な睡眠を取っています。

単に睡眠時間が少ないわけではない

単純に睡眠時間が短いだけでは、ショートスリーパーとは言えません。

よく、「寝てない自慢」をする人がいますよね。

「俺、昨日は2時間しか寝てないぜ!」みたいな人とか。・・・まあ、何時間眠るかは個人の自由なので別に良いのですが、寝てないアピールをしながらあくびをしている人もいますね笑

睡眠時間が短い = ショートスリーパー

にはなりません。極論、アラームをセットすれば2時間で起きることもできるでしょうし、寝不足を感じながらでも短時間睡眠の生活を続けることはできるでしょう。

ショートスリーパーの人は十分に寝ている

ショートスリーパーの人は少し違います。アラームをセットすることはあるでしょうが、無理して短時間睡眠にしているわけではありません。たとえば、「4時間睡眠で十分だから4時間しか寝ていないだけ」とか。この方法で特に問題ないことをわかった上で、生活を続けているわけですね。

ショートスリーパーの性格は?

睡眠不足は身体に悪影響

普通の人がショートスリーパーの真似をした場合、すぐに身体に悪影響が出てくるでしょう。昼間から眠気を感じ、何となく脳がスッキリしなかったり、注意力が落ちたり、疲労を感じやすくなったり、いいことがありませんね。

1日の行動時間が増えるのがショートスリーパーの魅力ですが、普通の人が同じ生活をしても脳のパフォーマンスが落ちるだけで、むしろ作業効率は下がってしまうでしょう。

ショートスリーパーと不眠症は違う

ショートスリーパーはあまり睡眠時間を取らない人たちですが、これは不眠症とは違うのでしょうか?

もちろん違いますね。不眠症は必要な睡眠量を取れていない状態ですから、ショートスリーパーとは別になるでしょう。

「ショートスリーパーは短時間の睡眠で十分だから、それ以上眠っていない」。「不眠症の人はもっと寝る必要があるのに、なかなか眠れない」という違いがありますね。

まとめ

さて、今回はショートスリーパーの人についてお話してきました。普通の人にとっては驚きの生活ですね。人生の3分の1は睡眠と言われますが、ショートスリーパーの人は違うようです。

ちなみに、ショーーとスリーパーと対になる人たちはロングスリーパーと呼ばれますね。ロングスリーパーの人については下の記事をチェック!

ロングスリーパーとは?