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ショートスリーパーのメリットとデメリット!?短時間睡眠の影響は?

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ショートスリーパーのメリットとデメリット!?短時間睡眠の影響は?

世の中には、ショートスリーパーと呼ばれる短時間睡眠で生活をしている人たちがいますね。

人によっては2~3時間程度しか眠らないという人もいるようです。しかし、一般に言われる理想的な睡眠時間は6~7時間と言いますね。

短時間睡眠は生活上はメリットもありそうですが、健康面ではデメリットもありそうです。

そこで今回は、ショートスリーパーのメリットとデメリットについてお話していきます!

ショートスリーパーとは?

ショートスリーパーのメリットとは

さて、まずはショートスリーパーの利点を考えていきましょう。とは言っても、メリットはただひとつ。1日の行動時間が増えることですね。でも、これが大きいです。

たとえば、睡眠時間が4時間の人と7時間の人を比べた時、1日あたり行動時間に3時間分の差ができますね。1カ月で90時間の差。これは約4日分。そして、1年で約1000時間の差になります。

1カ月は720時間なので、1000時間の差は1カ月半ほどの差になります。

どうですか?1年の間に、4時間睡眠の人は7時間睡眠の人よりも1カ月半ほど長く行動していることになります。勉強でもビジネスでも、1カ月以上の時間の差が生まれるのは大きなことです。

また、単純に1日当たりの行動時間が増えるだけで、プライベートの時間が増えますよね。趣味の時間に使うこともできますし、副業の時間にすることもできるでしょう。

このように、時間の価値は誰にとっても大きいものです。だからこそ、ショートスリーパーにあこがれる人が多いのでしょう。

ショートスリーパーになるには?

ショートスリーパーの性格は?

ショートスリーパーのデメリットはある?

よく、「睡眠時間が短いと寿命が縮む」とか言われますよね。これは半分正解です。普通の睡眠をしている人が睡眠時間を減らせば、睡眠不足になり身体に不調が起きます。

しかし、ショートスリーパーは特殊な体質です。睡眠時間は短いですが、睡眠の質が高いため、身体に不調は起きないと言われています。

たとえば、普通の人が7時間寝て得られる睡眠効果を4時間の睡眠で得ているだけの話。つまり、ショートスリーパーの人は睡眠不足ではありません。

それゆえ、睡眠不足が原因の健康面での影響も考えにくいです。ただ、全く悪影響が無いのかというと、それは断言はできません。現在の研究では、睡眠の効果がそれほど深く解明されていないからです。

気をつけないといけないのが、「自分は本当にショートスリーパーなのか」ということ。普通の人が短時間睡眠をした場合は身体に色々と不調が起きます。

ただの短時間睡眠は不健康?

ショートスリーパーなら気にしなくても良いかもしれませんが、「自称ショートスリーパー」は注意が必要です。また、単純に睡眠時間が短いと言う人も。

ショートスリーパーに憧れて睡眠時間を減らす人もいますが、慣れてない状態だと、すぐに身体に悪影響が出てくるでしょう。

睡眠不足になると、次のような症状が出ます。逆にいうと、そのような症状が出る人はショートスリーパーではないのかもしれませんね。

①日常生活への影響

睡眠不足だと、疲労が残っていたり日中に眠気を感じてしまうことがあります。また、脳のパフォーマンスが落ち集中力や注意力などに支障が出てくるでしょう。

仕事中にミスを繰り返すかもしれませんし、車の運転中に事故を起こすかもしれませんね。

②健康面への影響

睡眠の大切さは多くの医師が指摘することですね。睡眠中に分泌されるホルモンもありますし、脳細胞を回復させたり、老廃物を排出する目的もあります。

そのため、睡眠不足状態が続くと健康状態が維持しにくくなります。疲労やストレス、免疫力の低下などにつながりますね。

③美容面への影響

睡眠不足は肌にも影響してきます。クマやにきび、肌のくすみなどにつながるでしょう。それは、肌は睡眠中に生まれ変わるから。

成長ホルモンの分泌によってターンオーバーが行われるので、睡眠時間が短くなると成長ホルモンが不足し、肌の調子が悪くなります。

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まとめ

さて、今回はショートスリーパーのメリット・デメリットについてお話してきました。といっても、睡眠自体に問題はないので、デメリットはなさそうです。

ただ、自称ショートスリーパーの人は要注意。