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バリアブルスリーパーとは?ショートスリーパーやロングスリーパーとの違い

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バリアブルスリーパーとは?ショートスリーパーやロングスリーパーとの違い

人によって睡眠時間というのは様々ですよね。2時間程度の人もいれば、10時間程度の人もいます。短時間睡眠をする人はショートスリーパー。長時間睡眠をする人はロングスリーパーと呼ばれますね。

ところで、バリアブルスリーパーという言葉を聞いたことはありますか?もしかしたら、皆さんもバリアブルスリーパーかもしれません。

そこで今回は、バリバブルスリーパーとはどのような人のことなのかをお話していきます。

バリアブルスリーパーってどんな人?

さっそく、バリアブルスリーパーについて確認していきましょう。

3つの睡眠タイプ

人間の睡眠タイプというのは、大きく3つに分けられます

1つ目がショートスリーパー。睡眠時間の短い人たちですね。2つ目がロングスリーパー。逆に睡眠時間が長い人のことを言います。

そして、3つ目がバリアブルスリーパーです。

ショートスリーパーとは?

ロングスリーパーとは?

バリアブルスリーパーとは

さて、何となく想像がついた人もいるかもしれませんね。バリアブルスリーパーとは、ショートスリーパーとロングスリーパーの間の睡眠時間の人たちのこと。ミドルスリーパーと呼ばれることもあるようですね。

まあ、簡単に言ってしまうと、必要な睡眠時間が平均的な人ってことですね。というわけで、ほとんどの人はバリアブルスリーパーに分類されます。

「バリアブルスリーパーって特殊な存在なのでは?」って思った人はすみません笑

3つの睡眠タイプの違いとは?

さて、ショートスリーパー・ロングスリーパー・バリアブルスリーパーは睡眠時間の長さによって分類されていますね。

では、境目は何時間になるのでしょうか?確認していきましょう。

定義は諸説ありますが、ショートスリーパーは6時間未満の睡眠、ロングスリーパーは9時間以上の睡眠を必要とする人のことを言います。つまり、バリバブルスリーパーは睡眠時間が6~9時間程度の人のこと。

ほとんどの人が当てはまりますね。

3つの睡眠タイプの割合は?

では、それぞれの睡眠タイプの人はどれくらいいるのでしょうか?

目安としては、バリアブルスリーパーの人が日本人の8~9割を占めてます。そして、残りがショートスリーパーとロングスリーパーの比率になります。どちらも5~8%ほどは存在していると考えられているようです。

結構少ないですよね。特にショートスリーパーに憧れる人は多いですが、それだけ珍しい存在ということですね。

他の睡眠タイプになる可能性は?

睡眠時間は基本的に体質によって決まるものですが、生活習慣によっては他の睡眠タイプになる可能性はあるのでしょうか?

たとえば、バリアブルスリーパーの人がショートスリーパーやロングスリーパーになる可能性は?

・・・もちろん、あります。憧れの存在であるショートスリーパーにだって、体質を変化させればなることができるんですよ。

ショートスリーパーになるには?

ロングスリーパーになるケースは?

自分は本当にバリアブルスリーパー?

「自分はいつも7時間寝てるから、バリアブルスリーパーなんだ」と思っている人はいませんか?

もしかしたら、7時間も寝る必要はないかもしれませんよ

昔から教育上、「理想的な睡眠時間は7~8時間」みたいに教わってきましたが、それは多くの人がバリアブルスリーパーだから当てはまる話です。

ショートスリーパーやロングスリーパーは例外の扱いになりますよね。でも、「7~8時間寝るように指導されたから、それくらい寝ている」という人もいるでしょう。その睡眠時間は本当にあなたに適しているでしょうか?

自分の睡眠タイプを知るには?

「自分が本当にバリアブルスリーパーなのか」を確認するにはどうしたら良いでしょうか?答えはシンプル。睡眠時間を変えてみれば良いんですよね

たとえば、いつもより30分だけ短くしてみるとか。それでも日中に眠くならず生活に支障がないなら、睡眠時間を30分減らしても問題ないということですね。

ただし、1回だけ睡眠時間を変えただけで判断しないでください。数日間試してみて問題ないようなら、変更するのもありでしょう。

逆に、7~8時間寝ているのに、疲れが取れない・日中に眠気を感じると言う人はロングスリーパーかもしれません。

睡眠の質を意識

ところで、意識しておきたいのが、睡眠の質。これは眠りの深さのことです。熟睡しているほど質が高く、短時間で疲労も回復することができます。睡眠タイプというのは、睡眠の質の影響を大きく受けています。

「いつもと同じくらい寝ているのに眠い」と言う人は、睡眠タイプよりも、睡眠の質を気にした方が良いかもしれません。

睡眠の質が低くなる要因は?

まとめ

さて、今回はバリアブルスリーパーについてお話してきました。

“バリアブル”という部分で「珍しい睡眠の仕方をする人なのかな?」と思った人は残念でした笑

まあ、バリアブルスリーパーだから良い・悪いってこともないので、それほど気にする必要はありません。

ショートスリーパーを目指すことも可能ですよ。