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クラウドソーシング初心者が良い案件を獲得するための6つの手順

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クラウドソーシング初心者が良い案件を獲得するための6つの手順

近年、クラウドソーシングが少しずつ有名になってきましたね。新しい働き方として注目を集めています。

サラリーマンの副業だったり、主婦や大学生のお小遣い稼ぎだったり。少数ですが、本業としてクラウドソーシングを利用している人もいますね。

これから利用してみようと思っている人とりあえず登録してみたという人も多いでしょう。しかし、最初のうちは上手く稼ぎにくいもの。

そこで今回は、クラウドソーシング初心者が良い案件を獲得するまでの6つのステップについてお話していきます!

クラウドソーシングとは?

クラウドソーシングは初心者でも稼げる?

さて、クラウドソーシングは初心者でも上手く稼ぐことはできるのでしょうか?

初心者でも高収入は狙える

「クラウドソーシングは初心者には難しい」という情報をネット上で見かけることがありますよね。しかし、結論から言ってしまうと、初心者でも良い案件を選ぶことで十分に稼ぐことができます

そもそも、クラウドソーシングを始めた時、ほとんどの人は初心者です。最初のうちは皆、スキルがあるわけでもありません。だからこそ、社会人が副業にしたり、主婦がお小遣い稼ぎをしたり、大学生の収入源にすることが可能です。

スキルや技術というのは、継続していく中で成長していくもの。そのため、「自分には特にスキルが無いから、多分クラウドソーシングは無理だ」と諦めてしまうのはとてももったいないんです。継続していくと、アルバイトやパートの収入などすぐに超えていきます。

実際、私も始めて2~3カ月程度でアルバイトと同レベル、半年後には3倍近くになりました。(もちろん、私よりも上手に稼いでいる人もたくさんいます。)

アルバイトを超える収入を得る経験

稼ぐためのポイントは継続

基本的に、クラウドソーシングは継続するほど高単価の案件を受けられるようになり、スキルアップにより作業効率も上がっていくので、収入はグングン伸びていきます。

ただし、難しいのは長時間1人で作業を続けるところ。最初のうちは新鮮な気持ちで出来ても、ずっと1人で作業というのが苦痛に感じる人もいます。クラウドソーシングで困難なのは継続することと言えるかもしれません。

「楽に稼げそう!」というイメージを持っている人は要注意!あくまでも仕事ですから、それなりに能力や労力は必要になります。

始めてすぐに月10万円とかは夢物語です。それを期待すると挫折してしまうでしょう。まずは、クラウドソーシングの仕事の単価や要する時間というのを把握しなくてはいけません。

そのため、1週間程度で「クラウドソーシングは稼げない」と判断するのは早いですよ。ポイントは継続です。

クラウドソーシングで稼げない人の共通点

副業では稼げない?

「クラウドソーシングは副業だと稼げない」という意見もありますが、副業か本業かというのは、それほど重要ではありません。違いはクラウドソーシングに割く時間の長さだけですからね。

たとえば、ライティングの仕事なら1~2時間もあれば1記事書けますからね。

副業でも1日に1~2時間程度作業をするだけで、それを習慣にしてしまえば、収入が数万円増えるでしょう。

1日に2000円稼いだとすると、月6万円ですからね。

逆に本業の方が難しいかもしれません。毎日8時間近く作業時間を確保できたとしても、1人でその間ずっと集中し続けるのが難しいですし、それを毎日繰り返すことも困難でしょう。

つまり、副業として1日1~2時間だけ行う方が、継続はしやすいと言えるかもしれません。

初心者が良い案件を獲得するまでの手順

ここからが本題ですね。クラウドソーシングで稼ぐには、高単価の案件を獲得する必要があります。また、クライアントの指示がわかりやすい必要もありますよね。いくら高単価でも、何をすれば良いのか曖昧な仕事はあまりしたくありません。

初心者のうちは良い案件を見つけることが難しいですし、見つけたとしてもそれを受注できるとは限りませんね。

というわけで、「絶対に上手くいく」というわけではありませんが、良い案件を獲得するための手順についてお話していきます。

ちなみに、私が利用しているサイトはランサーズなので、ランサーズでのやり方をベースにします。

手順(0):クラウドソーシングサイトに登録

まずはクラウドソーシングサイトに登録する必要がありますね。どのサイトが良いのかわからないと言う人はとりあえず、ランサーズというサイトに登録しておきましょう。

ランサーズは私も利用しているサイトで、クラウドソーシングのサイトの中でも最大手です。案件の種類も多く、サポートも充実。多くの人が利用しています。

登録はこちらから↓

クラウドソーシング「ランサーズ」会員募集(無料)

その他、プロフィール設定などもありますが、それほど重要でもないので、今回は割愛します。

手順(1):タスク案件で練習

クラウドソーシングが本当に初めてという人は、まずは「本当にお金がもらえるんだ」ということを実感した方が良いでしょう。もしかしたら、「本当にネットで稼げるのか疑わしい」と思っている人もいるかもしれませんし。

そこでおすすめなのが、タスク案件!タスク案件はデータ入力アンケートなど、クラウドソーシング初心者が最初に手を出す案件です。

作業内容は誰にでも出来るようなものがほとんどなので、数円~数十円程度の案件ばかりですが、短時間で作業が終わります。クライアントが作業を確認次第、報酬をもらえるので、まずはお金が発生することを体験しておきましょう。

ちなみに、ライティングの仕事でもタスク案件がある場合があります。タスク案件の場合は、それほど記事の品質が良くなくても採用されやすいです。ライティングをメインに稼ごうと思っている人は、プロジェクト案件に挑戦する前にタスク案件のライティングに挑戦するのも良いでしょう。

タスク案件とかプロジェクト案件って何?

手順(2):プロジェクト案件に挑戦(ジャンルの決定)

練習が終わったら、ここからが本番。クラウドソーシングで稼ぐにはプロジェクト案件の仕事をこなす必要があります。

やはり、タスク案件だけだと1時間あたり数十円~数百円程度にしかならないので、「アルバイトをした方がマシ!」と思ってしまいます。

ところで、プロジェクト案件と言っても職種は様々です。プログラミング関連だったりデザイン系だったり、ライティングデータ入力もあります。他にも動画制作だとか、パソコンを使った作業が依頼されるので、案件の種類は多岐に渡ります。

あなたはどの分野で稼ぎたいですか?プログラミング経験者ならプログラミングの案件を受けるのが一番良いでしょうし、とにかく、元から何かのスキルを持っているのであれば、そのスキルを活かすのが最も稼ぎやすいでしょう。

「特にスキルが無い・・・」と言う人も心配はありません。冒頭の方でも言ったように、クラウドソーシングの利用者はほとんとが最初はノースキル。私もそうです。

そんな人たちはライティングで稼ぐのが一般的ですね。もちろんデータ入力などでも良いのですが、将来的に高収入を狙いやすいのはライティングです。

ライティングで高収入を狙える理由とは?

手順(3):案件の選び方

さて、ジャンルが決まったら案件を選んでいきましょう!

・・・とはいっても、「どんな案件を選べば良いのかわからない・・・」ってなりますよね笑

いくつかポイントがあるので、確認していきましょう。

いきなり高単価の案件は選ばない

たとえば、ライティングの案件だと文字単価1円以上は単価が高いと言えるでしょう。

高単価の案件というのは、それなりに技術も要求されるもの。質の良い仕事ができないとクライアントは満足しません。スキルの無い初心者が応募してもほとんど採用されないでしょうし、採用されたとしても最後まで仕事を終えられるかは怪しいです。

また、高単価の案件ほど、応募時に実績を求められます。「今までどんな案件をしてきたか」、「過去に作ったものを見せてください」とか。・・・初心者が聞かれても答えられませんよね笑

というわけで、まずは実績作りから。「ちょっと安いかな~」と思うような案件でも、自分にできそうならやってみると良いでしょう。

これは自分の能力を知るためでもあります。自分のスキルでどの程度の仕事ならこなせるのかを知ることは大切です。そして、少しずつステップアップしていきます。

「慣れてきたらもう少し単価が高くて難しそうな案件へ」

勉強でもいきなり応用問題は解かず、基本を覚えてから問題の難易度を上げていきますよね。

単価を少しずつ上げていく

ある程度案件をこなしたら、それなりにその分野のスキルも身についてきています。自分の成長に応じて、さらに上を目指しましょう。

いくつか案件を経験しておくと、「自分は過去にこんな仕事をしました」ってアピールできますよね。そして、自分も案件を通してスキルアップしています。クラウドソーシングの仕事にも慣れているでしょう。

クラウドソーシングで収入を増やすことを考えた時、方法は2種類仕事を増やすか、仕事の単価を上げるかです。

特に副業の人だと、ある程度時間に制限がありますよね。すると、単価を上げた方が高収入を狙いやすいですよね。

新着の案件の方が採用されやすい

クラウドソーシングで案件を探す時、新着のものを選んだ方が採用されやすいのを知っていますか?

それは、新着のものほど提案者が少ないからです。これがなぜ大事かというと、クライアントの立場で考えてみましょう。

クライアントは提案者の中に「この人に頼みたい!」って思うような人がいれば、期限を待たずにその人に依頼します。古い案件ほど提案者も多いですよね。ということは、クライアントが既にその中の誰かに依頼することを決めている可能性も高いです。

というわけで、なるべく新着の案件を選びましょう。

怪しい案件は避ける

たまにあるのですが、案件に応募後にクライアントからメッセージが届き、外部リンクに誘導されることがあります。「もっと稼げるビジネスがあるのですが、どうですか?」みたいな感じ。このようなクライアントがいるのが、クラウドソーシングが危険と言われる理由かもしれませんね。

クラウドソーシングでのトラブルとは?

怪しい案件の特徴としては、高単価に設定されているもの作業内容が曖昧なものクライアントの実績が無いものが多いです。

たとえば、データ入力で何十万ももらえる仕事なんて、ほぼ無いでしょう。また、案件概要を読んだ時に、「で、結局、具体的に何をするの?」って思うような案件も避けた方が良いですね。

手順(4):提案文の書き方

プロジェクト案件とタスク案件の大きな違いの一つが、クライアントに提案する必要があること。

「提案文が必要」というだけでプロジェクト案件を避けている人もいるかもしれませんね。確かに、最初のうちは何を書いたら良いのか迷います。

「提案文って、具体的な仕事の流れとか構成を言わなきゃいけないの?」と思う人もいるかもしれませんが、そんな必要はありません。

提案文のイメージは自己紹介に近いです。クライアントが知りたいのは、「相手がどんな人なのか」とか、「必要なスキルを持っているのか」ということ。ネット上でのやり取りということで忘れがちですが、案件を募集しているのも人間です。

仕事を任せるなら、相手がどんな人か知りたいと思うのは当然ですよね。というわけで、提案文には次のようなことを書くと良いでしょう。

挨拶

初めて関わる相手なら「初めまして」とか、関わりのある相手なら「お世話になっております」と言う感じの挨拶を冒頭に書きましょう。

自分は何者か

たとえば、「何歳のサラリーマンです」とか、「学生です」、「主婦です」とか、ある程度、年齢層をイメージできると良いかもしれませんね。性別も言っておいた方が良いでしょう。

ただし、本名は言う必要はありません。一応、怪しい案件の可能性もありますから、提案の段階では個人を特定できるような情報は言わないようにしましょう。会社名とかも同様ですね。

スキルの有無

たとえば、ライティングなら「過去にこんな記事を書いたことがあります」とか、サラリーマンで自分の職種と関連のある案件なら、自分の職業を伝えることでスキルがあることを伝えられますね。

逆に初心者なら初心者で、ハッキリと「自分は初心者です」と言って大丈夫です。変に嘘をついてスキルがあるフリをしても、困るのは自分ですから。

案件によっては「初心者でも可」と書いているものもありますし、初心者でも仕事ができるようにクライアントもマニュアルを作っています。

作業時間の目安

「週に10時間働けます!」とか「月20時間働けます!」という感じで、自分がどれくらい案件に時間を割けるのかを伝えましょう。

また、継続案件なら「半年間は働けます!」とか期間を書くと良いですね。

ここも嘘をつかないようにしましょう。「月50時間働けます!」とか言って、膨大な量の仕事を割り振られても困りますよね笑

意気込み

簡単に言うと、「頑張ります!」って言う内容のことですね。「スキルアップを目指しています!」とか、「納期に余裕を持って納品します」というようなこと。

報酬

単価が設定されていないならば、「これくらいでどうでしょうか?」と言う感じで金額を提示しましょう。単価の目安がわからないなら、「相場がわからないので、とりあえず○○○○円を提案金額にしますが、そちらの希望を教えて頂けますか?」と言った感じ。

手順(5):クライアントと打ち合わせ

自分の提案が見事通ったら、「いよいよ案件開始!」の前に、クライアントとメッセージでやり取りがあります。「ぜひ、あなたにお任せしたいと思います!」みたいな感じで連絡が来るでしょう。しかし、すぐに案件を受諾してはいけません

ここで、正式に案件を受注する前に仕事内容の詳細を確認しておきましょう。

なぜかというと、案件の概要と実際の仕事内容が違う可能性があるからです。マニュアルがあるなら見せてもらった方が良いですし、作業の詳細や報酬、納期については仕事を引き受ける前に確認しておきましょう。

疑問点があれば、どんどんクライアントに質問してください。後々のトラブルを避けるためにも必要なことです。

手順(6):仕事開始!

クライアントとお互いに合意したら、いよいよ仕事開始です。丁寧で質の高い仕事を目指しましょう。

クライアントに気にいってもらえれば、案件終了後も別の案件の案内が来ることもあります。継続案件を獲得できると収入が安定しやすいので、相手が喜んでくれるような納品をしましょう。

なるべく納期に間に合うように作業を行い、万が一遅れそうな場合はなるべく早めにクライアントに連絡することも大切。

まとめ:初心者でも稼げる

さて、今回は初心者がクラウドソーシングで良い案件を獲得し、高収入を得るための手順についてお話してきました。

慣れないうちは苦戦するかもしれませんが、続けているうちに「クラウドソーシングをやって良かった!」と思えるはずですよ。