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筋トレ前のバナナで筋力アップ?!筋肉を増やせる5つの理由

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筋トレ前のバナナで筋力アップ?!筋肉を増やせる5つの理由

スーパーやコンビニで売られている「バナナ」。ダイエットに良いのは有名な話ですが、筋トレにも良いということは知っていますか?

バナナがダイエットに良い理由

今回は、バナナがなぜ筋トレに適しているのかについてお話していきます!

筋トレで大切なこと

筋トレで筋肉が増強される仕組み

そもそも、なぜ筋トレで筋肉が増えるのでしょうか?

筋力トレーニングをした際、筋肉はダメージを受けます。そのとき、壊れた筋肉は修復過程でさらに丈夫な筋肉を生成しようとします。

これは超回復という現象です。

簡単に言うと、「筋トレで筋肉が壊れた」→「じゃあ、もっと丈夫で強い筋肉が必要だ」ということで筋肉が強化されていきます。

超回復が行われるのはトレーニング後の約48時間。この48時間の間に筋肉の修復をサポートできるような栄養素が必要になりますね。

わかりやすいのがプロテイン。筋肉を修復するためのタンパク質などの栄養素が豊富に含まれているので、プロテインは筋トレの際によく摂取されます。

運動しない人にもプロテインは良い?

食べ物がトレーニングの燃料になる仕組み

トレーニングの前後は「何か食べておかないといけない」ってイメージがありますよね。

しかし、そもそも食べ物が体内に吸収されるまでには6時間~8時間近くかかります。

つまり、運動前に食べたものがエネルギーになるわけではないということ。運動に必要なエネルギーは肝臓や筋肉に貯蔵されていますからね。

トレーニングの前は何か食べた方が良い?

運動には体内のエネルギーが使われるとはいえ、筋肉に貯蔵されているエネルギーまで使われてしまったら筋トレの意味がありませんよね。

そのために、トレーニング前の食事が有効とされています。ただし、トレーニング前と言っても、直前ではありません。先ほども言ったように、直前に食べてもエネルギーには変換されませんからね。

基本的には2時間以上前に摂取しておくと良いようです。事前にカロリーを摂取しておくと、体内に蓄えられているエネルギーの消費が抑えられます。トレーニング直前に空腹感がある場合は、プロテインシェイクやバナナがおすすめ。トレーニング直前の場合はなるべく消化が良いものを摂取しましょう。

トレーニングの後も何か食べた方が良い?

何となく、「運動後はすぐにプロテインを飲まないと効果が半減する!」みたいなイメージはありませんか?これは正しいとは言えません。トレーニング前にエネルギーを摂り入れているのであれば、トレーニング後はそれほど重要でもありません。

3時間以内にタンパク質や炭水化物を積極的に摂取できる食事をすればOKです。

超回復には、トレーニング直前・直後にたくさんタンパク質を摂り入れるよりも、1日に必要なタンパク質の摂取量を確実に摂ることの方が大切です。

ちなみに、トレーニング後であれば疲労回復に適した食べ物を食べた方が良いでしょう。

バナナの筋トレ効果

さて、ここからが本題ですね。バナナはなぜ筋トレに良いのでしょうか?確認していきましょう!

バナナに含まれる栄養素とは?

筋トレ効果①筋肉の修復を促進

筋肉の修復は超回復の話と深く関連しますね。バナナを食べると、筋肉の修復が促進されます

これは、バナナに含まれるカリウムによる効果。カリウムには様々な役割があるのですが、その中のひとつに「筋肉の修復をサポートする作用」があります。

他にも体内の余分な水分や老廃物を排出する作用があり、筋肉の機能を整えてくれます。

カリウムは高血圧予防にもなる?

筋トレ効果②怪我の防止

同じくカリウムによる効果ですが、カリウムには筋肉の収縮をサポートする作用があります。

筋トレは筋肉にかなりの負担がかかる行為なので、場合によっては肉離れなどを引き起こすこともあります。カリウムが不足すると、筋肉の痙攣が起きることもありますから。

怪我するために筋トレをしているわけではありませんから、怪我をしないための準備も大切です。

このような筋肉の怪我を防ぐために、筋肉の収縮の動きは重要です。バナナを食べると、ストレッチにも効果が表れてくるでしょう。

身体が硬い人にもおすすめです。

筋トレ効果③筋肉の分解を抑制

運動にはエネルギーが必要なので、体内に蓄えられたエネルギーもたくさん使われます。もちろん、筋肉が分解されてエネルギーに変換されることもありますね。

しかし、筋肉を増強するのが目的ですから、筋肉が分解されるのは抑えたいところ。そんなときに役立つのがバナナに含まれるビタミン類。ビタミンCやビタミンEによって筋肉の分解が抑制され、疲労回復効果も期待できます。

筋トレ効果④吸収速度が高い

バナナの特徴の一つが、身体に栄養素が吸収されるまでの早さ。食べたらすぐにエネルギーに変換されるため、トレーニング前の空腹を満たすのにおすすめです。

筋肉の修復効果もあるので、筋トレの効率が上がりそうですね。

筋トレ効果⑤プロテインの吸収率もアップ

プロテインと一緒にバナナを食べると、プロテインの吸収も早くなります。吸収率も上がるので、プロテインの効果を上手く発揮するためにもバナナは効果的。

バナナをプロテインスムージーに加えるのも良いですね。

プロテインの過剰摂取は危険?

筋トレ後のバナナはNG?

筋トレ後に摂取するなら、筋肉に必要なエネルギーを摂取したいですよね。トレーニング中に消費されているのはグリコーゲンの中でも筋グリコーゲンというもの。これは米やじゃがいものようなデンプン質の炭水化物に多く含まれます

そのため、不足した筋グリコーゲンを補給するにはデンプン質の炭水化物を補給するのが良いようです。

では、バナナのような果物はどうでしょうか?バナナに含まれる炭水化物は果糖というもの。同じくグリコーゲンを獲得できますが、果物で得られるグリコーゲンは肝グリコーゲン

直接筋肉に届けるなら、筋グリコーゲンの方が適していると言えるでしょう。運動後の果物による炭水化物は筋肉に良いわけではなく、体脂肪を増やす原因になってしまうこともあるようです。

ただし、ビタミン類を摂取できるので疲労回復効果は期待できます

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まとめ

さて、今回はバナナが筋トレに良い理由についてお話してきました。プロテインと相性が良いのは嬉しいですね。

バナナは小腹が空いた時に気軽に食べられるので、トレーニング前後にもおすすめですね。

バナナのおすすめの保存方法は?