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ストレスをガムで解消?噛むことの重要性とは

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ストレスをガムで解消?噛むことの重要性とは

社会人は仕事関連で悩みを抱えることも多いでしょう。

「残業が多くて帰りが遅い・・・」、「仕事を頑張っても昇給しない・・・」

この他にも色々な悩みがあるでしょうね。そして、そんな時に溜まっていくのがストレス

ストレスを解消しようにも、趣味に時間を割けなかったり、仕事で疲れて何もやる気が起きなかったり。

ストレスを解消すること自体も人によって難しいでしょう。というわけで今回は、いつでも出来るストレス解消法を教えます!

やることは簡単!ガムを噛むだけです。さて、ガムを噛むことにどんな意味があるのでしょうか?

ガムがストレス解消に良い理由は?

まずは、なぜストレス解消にガムなのかということですね。ちなみに、ガムの成分は関係ありません。そのため、好きな味のガムでOK!

ガムの用途は何でしょうか?・・・はい、噛むことですね。今回のポイントも噛むことにあります

もちろん、必ずしもガムである必要はないのですが、皆さん、食事の時にちゃんと食べ物を噛んでいますか?近年ではほとんど噛まずに飲み込むという人も珍しくはありません。

日常で噛む回数が減っている傾向にありますね。そんなときにおすすめなのがガムです。

ガムは基本的に飲み込まずに吐き出すものですね。食べる目的ではなく、噛む目的で口に入れるものでしょう。

口の中に入っている時間も長く、その間噛み続けるとすると、結構な回数になりそうです。

ガムを飲み込んだらどうなる?

噛む動作の重要性

「ストレス解消のために噛む動作が大事」という話でしたが、なぜ、噛むことが良いのでしょうか?

それは、噛む動作が脳に刺激を与えるからです。

人はストレス感じると、ホルモンバランスが乱れる傾向にあります。そして、ストレスホルモンが分泌されます。このホルモンがストレスを感じる原因ですね。

しかし、そんなストレスホルモンの分泌を抑制する方法があります!それが、咀嚼運動。いわゆる噛む動作ですね。

実際にマウスで実験され、咀嚼運動をしていたマウスの方がストレスホルモンの分泌量が少ないことが確認されているようです。

現代人はあまり噛まない?

「咀嚼運動でストレスが緩和されるなら、ちゃんと食事を取っていれば大丈夫じゃないの?」

確かに、噛む動作は毎日のように行っていますね。人によって差はあれど、咀嚼運動自体はしています。

しかし、現代人は咀嚼回数が昔よりも減少しているようです。

ある実験によると、昭和初期の食事では咀嚼回数が1400回だったのが、現代の食事では600回程度になっているとのこと。半分以下に下がっていますね。

もちろん、食文化の変化もあるでしょうが、忙しくなったというのも要因かもしれません。

たとえば、忙しい日は食事の時間も短くなりますよね。食べ物をあまり噛まずに、飲み物と一緒に飲み込むこともあるでしょう。または、ゼリー状の栄養補給製品だったり。簡単に栄養補給できるものが増えましたね。

ストレスが溜まりやすい環境にも関わらず、食文化がストレスを解消しにくいものに変化してしまったわけですね。

このような背景から、咀嚼運動の回数が減少しているというわけです。それを補えるがガムですね。時と場合によりますが、仕事中でも噛むことは可能ですし、休憩中や家で過ごしている時など、基本的にいつでも食べられるのが良いところ。

ちなみに、ガム1枚あたり、咀嚼回数は500回近くになるようです。また、低カロリーなのでダイエット中でも気にせずに食べられますね。

噛むほど記憶力アップ?

ちなみに、咀嚼運動はストレス解消以外にも脳に効果的です。それは、記憶力アップ

ガムを噛むと、脳の大脳皮質の活動が活発になることが確認されています。また、記憶を司る海馬という部分では、神経細胞の減少を抑えることも出来るようです。

ガムで記憶力がアップする仕組みとは?

他にもガムで得られる効果は様々。

ガムで得られる健康効果とは?

まとめ

さて、今回はガムを噛むことでストレスを減らせる理由についてお話してきました。

咀嚼運動でストレスを減らせるのは手軽で良いですね。

「咀嚼運動なら毎日してるよ!」って思っていても、実は回数が足りていないのかも?

一度試してみると良いですね。

ただし、ガムに依存するほど噛み続けるのはNG!

ガム依存症の症状とは?