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緑茶の飲み過ぎで胃痛になる?!原因成分は2種類!

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緑茶の飲み過ぎで胃痛になる?!原因成分は2種類!

緑茶は普段から飲用している人も多いですね。コンビニやスーパーでも安価で売られているので、気軽に飲むことが出来ます。

ところで、皆さんは聞いたことはありますか?緑茶を飲み過ぎると胃痛になる可能性があるんです。

というわけで今回は、緑茶による胃痛の原因についてお話していきます!

緑茶を飲み過ぎると胃痛になるって本当?

さて、さっそく本題ですね。緑茶をたくさん飲むと、胃痛になる可能性はあります

原因として考えられる成分は2種類。緑茶に含まれている「タンニン」「カフェイン」です。個人差はあるのですが、体質によっては胸やけを起こすこともあるようですね。

ちなみに、タンニンやカフェインは緑茶以外にも、その他のお茶に含まれていることもありますし、コーヒーにも含まれていますね。

それぞれの成分について、詳しくは後述していきます!

タンニンによる胃痛の仕組み

タンニンとは

緑茶に含まれるタンニンというのは、植物の葉などに含まれているポリフェノールのことを言います。

緑茶には渋味がありますよね。それはタンニンによるものです。

緑茶を飲んだ際に渋味を感じるのは、タンニンが口の中のタンパク質と結合するため。

似たような成分でカテキンというものがありますね。こちらの方が聞き覚えのある人も多いのではないでしょうか?

カテキンもタンニンの一種です。そのため、カテキンを含むお茶というのは、タンニンを含んでいるとも言えますね。

タンニンで胃痛になってしまう理由

カテキンはタンニンの一種と話しましたね。皆さんはカテキンと聞くと、何となく健康に良さそうなイメージがありませんか?

その認識は間違っていません。タンニンは基本的には健康的な成分です。抗菌作用や抗酸化作用があり、身体を内側から健康に近づけていくもの。

カテキンで風邪対策が出来る?

ただし、問題なのは過剰摂取した場合です。タンニンは少なからず、胃腸の粘膜を刺激しています。適量なら良いことなのですが、タンニンの量が増えるほど刺激が強くなりますね。

その結果、胃痛になったり下痢になる可能性があるわけです。

カフェインによる胃痛の仕組み

カフェインも基本的には身体に悪いわけではありません。適量なら胃酸の分泌を促進するなど、良い効果があります。

しかし、これもタンニンの場合と同じようなもの。程度の問題です。カフェインを大量摂取すると、胃酸も過剰に分泌されてしまいます。そして、胃粘膜を傷つける可能性があるわけですね。

その結果、胃の中が荒れてしまい胃痛になることもありますし、人によっては吐き気を感じることもあるようです。

緑茶の飲み過ぎには気をつけよう

タンニンもカフェインも、摂取しすぎなければ身体には良い成分です。そのため、緑茶などお茶類やコーヒーを飲んで胃痛がひどくなるという人は、飲む量を少し減らした方が良いかもしれませんね。

カフェインについては最近ではノンカフェインの商品も増えて来ましたから、カフェインが不要という人はそれらの商品を飲むのも良いでしょう。