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寒い冬に体を温める食べ物とは?体温アップにおすすめ12選を紹介!

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寒い冬に体を温める食べ物とは?体温アップにおすすめ12選を紹介!

冬は寒さが厳しいですね。そんな季節、温かい食べ物で身体を温めたくなりませんか?

しかし、どんな食べ物なら体温が上がるのでしょうか?なかなか判断が難しいですよね。

というわけで今回は、冬にぴったりの温まる食べ物を紹介していきます!

体が温まりやすい食べ物を選ぶコツ(初級編)

具体的な食べ物を紹介する前に、体を温める食べ物とはどんなものかを考えていきましょう。

温かい食べ物を選ぶ

シンプルに料理の温度が高いと、その熱で体を内側から温めることができます。

わかりやすいのだと、鍋料理スープ類など。温度が高いこと、その温度が持続しやすいこと。この2点を兼ね備えた料理が体温を高めてくれます。

体温を上げる成分を含む食べ物を選ぶ

料理自体が熱くなくても、食べたら体が熱くなるものってありますよね。たとえば、香辛料。辛いものを食べると血行が良くなり、体温が上がります。他にも、生姜に含まれるジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロンという成分にも血行促進の作用がありますね。

実は、血流の活発さは体の温まりやすさと関連が強いです。冷え性の人は血流が悪い傾向にあり、体の末端まで血液が上手く届いていないため、手先や足先が冷えやすいです。

というわけで、血行を促進するような成分を含む食べ物を食べると良いですね。

体が温まりやすい食べ物を選ぶコツ(上級編)

さて、「温かいものを食べると良い」というのはわかりやすいですが、「体温を高める成分が含まれた食べ物を選ぶ」というのは少し難しいですよね。食べ物ひとつひとつの成分を覚えていたらキリがありません。

というわけで、必ずしも正しいというわけではありませんが、体を温める食べ物(主に野菜)の見分け方を紹介します。「どんなものが良いか全然わからない・・・」という人は参考にしてみてください。

食材が育つ環境で見分ける

寒い国で食べられている食材は体温を高めてくれる傾向にあります。体温を上げないと体が寒さに耐えきれないですからね。逆に、暑い国で食べられている食材は体内の温度を下げて体を冷やすものが多いです。

たとえば、「冬が旬の野菜なら体温を高めやすく、夏が旬の野菜なら体が冷えやすくなる傾向にある」みたいな感じで考えてみると良いかもしれません。実際、夏野菜の一つであるトマトには体温を下げる作用がありますからね。

地面の下で育つか上で育つか

次は食べ物(野菜)が地下で育つか地上で育つかの違い。

地中で育つ根菜類は冬に食べられることも多く、体を温めやすいです。

逆に地上で育つものと言えば?トマトやキュウリ、スイカなどの夏野菜がたくさん思い浮かびますね。

食べ物の旬というのは、美味しさの問題もありますが、季節に合わせて人間の体に必要な作用も備わっている傾向にあるってことですね。

「旬の食べ物を食べる」というのもわかりやすくて良いかもしれません。

発酵食品を食べる

実は、発酵食品は体を温めてくれるものが多いです。一見、関連性がよくわかりませんね。

ポイントになるのは、発酵食品に含まれる酵素。この酵素が体の代謝を促進してくれるので、体温が上がりやすくなるということですね。

味噌や納豆、キムチ、ヨーグルト、チーズなど発酵食品といっても味の幅は広いですね。旬を気にせず、1年中食べられるのも良い点かもしれません。

体温を上げるおすすめの食べ物20選

さて、大まかにどんな食べ物が体を温めてくれるのかはわかってきましたね。ここからはその中でもおすすめの食べ物を紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

食材編

生姜

先ほども少し触れましたが、生姜に含まれる成分には血行を促進する作用があります。

ポイントは生姜に含まれるジンゲロールという辛味成分。これに熱が加わると、ショウガオールという成分に変化します。これが体を温めてくれます。

少量でも普段の食事に取り入れていけると良いですね。たとえば、サラダや野菜炒めに利用すると良いかもしれません。

牛肉

さて、野菜のことばかり話してきましたが、体温を上げるには筋肉量も重要です。というわけで、筋肉を増やすための肉類も食べていきましょう。

ダイエットをしている人の中には、肉類を食べないようにしている人もいますね。しかし、これはNG行為!脂質を気にするのはわかりますが、タンパク質が不足すると筋肉量が落ち、代謝も下がり、体温も下がり・・・痩せにくい体質になっていきます。

ダイエット中でも気軽に食べられるのが、赤みの多い牛肉。鍋料理にも使いやすいですよね。

もちろん、鶏肉や豚肉でも大丈夫ですよ。タンパク質を摂取するのが目的ですからね。

ネギ

ネギは昔から健康効果が期待されている食べ物です。たとえば、風邪や肩こりを改善したり、血行を促進したり、冷え性にもおすすめの食材と言われています。

ポイントはネギに含まれるアリシンという成分。これはネギの特徴的なニオイを生み出している成分です。アリシンで得られる健康効果は多いですよ。

ちなみに、アリシンは玉ねぎやニンニクなどにも含まれています。

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香辛料

やはり、辛い物は体温アップに効果的です。香辛料に含まれるカプサイシンなどによって血行促進、代謝アップにつながります。

様々な料理に使用できるので、汎用性も高いですね。汗が出にくい冬こそ、香辛料は効果的です。

お米をたくさん食べましょう。

実は、炭水化物は体を温めるために、とても重要です。というのも、炭水化物はエネルギーを生成するために欠かせない栄養素ですからね。体内で熱を作るにしても、燃料となるエネルギーが必要です。

もちろん、米以外にも、パンや麺類などでもOK。ダイエットで炭水化物を抜いている人は要注意ですね。

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てんさい糖

「砂糖は体を冷やす」という話を聞いたことがあるかもしれませんが、砂糖の種類によって効果は異なります。たとえば、白糖は血糖値の変動が大きくなり、低血糖症によって手足が冷えやすくなることはあるようですね。

しかし、てんさい糖のような体温を高める砂糖もあります。てんさい糖は主に、北海道などの寒い地域で生産されている砂糖です。原料は砂糖大根。寒い地方で育つ根菜ということで、先ほど紹介した「体を温める食べ物の見分け方」にも該当していますね。

料理編

さて、食材だけでなく料理の方も見ていきましょうか。やはり、基本的には温かい食べ物が良いですね。たとえば、次のようなもの。

味噌汁

日本ではメジャーな味噌。味噌汁は定番料理ですね。温かい料理で、発酵食品の味噌も使用されています。

他にも、豚汁なども良いですね。肉類を加えることで、タンパク質も補給できそうです。

キムチ

キムチは発酵食品かつ辛味成分を含んでいます。唐辛子に含まれるカプサイシンで代謝アップも期待できますね。

キムチはコンビニやスーパーでも気軽に買えるのが嬉しいですね。

おかゆ

体調が悪い時でも食べやすくて温かい料理がおかゆですね。お米で炭水化物を摂取できる点はもちろんですが、普通のご飯よりも消化吸収が良いのも魅力的。

野菜スープ

冬の野菜をたくさん使った野菜スープで体を温めていきましょう。普段野菜を食べない人のとっても、野菜不足を補うために効果的です。

ラーメン

ラーメンも炭水化物を摂取できる温かい料理ですね。特におすすめなのは坦々麺。香辛料が含まれているので、相乗効果が期待できそうです。

特に、寒い冬に食べるラーメンは美味しいですからね笑

鍋料理

冬の定番!鍋料理はすぐに思い浮かぶことでしょう。

実は、鍋料理は特に体を温める効果が強いと言えます。

”温かさ”、”野菜が豊富”、”肉類や魚介類を含む”、”うどんや雑炊などで炭水化物を補給”、”調味料として香辛料を加えることも可能”、”キムチ鍋などなら、発酵食品の酵素も摂取可能”

というわけで、鍋料理は体を温めるための要素が豊富ですね。相乗効果で体をポカポカに出来そうです。

味や具材も自由に決められるので、毎回楽しみながら食べられるでしょう。迷ったら鍋料理を作るべし!

まとめ

さて、今回は体を温めるための食べ物についてお話してきました。

寒い季節、暖房ばかりに頼るよりも、体の内側から温めていく方が効果的ですね。

体温を高めて、寒い冬を乗り越えましょう!