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緑茶を飲むと痩せる?!体脂肪を燃やすための3つの成分とは?

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緑茶を飲むと痩せる?!体脂肪を燃やすための3つの成分とは?

皆さん、普段、緑茶は飲みますか?日本では昔から親しみのあるものですが、若い世代で飲んでいる人は少ない気もします。

ところで、緑茶の健康効果が注目を集めているのは知っていますか?色々な作用があるのですが、今回はその中でも、ダイエット効果についてお話していきます!

緑茶がダイエットに良い理由

さっそく、緑茶で痩せる理由について見ていきましょう。

緑茶はカロリーゼロ

まず、ダイエットで気になるのが摂取カロリーですよね。食べ物だけでなく、飲み物のカロリーも計算しなければいけません。

もしかしたら、太ってしまう原因は食べ物ではなく飲み物にあるかもしれませんからね。

その点では緑茶は安心です。0kcalですからね。普段、ジュースなどを飲んでいる人は、飲み物のカロリーを減らすだけでもダイエットにつながります。

カテキンのダイエット効果

「カテキン」という単語。聞いたことがある人もいるかもしれませんね。カテキンというのは、お茶の渋みの元になる成分。ポリフェノールの一種で、抗酸化作用や殺菌作用があると言われています。

カテキンは緑茶にも含まれており、最近では脂肪燃焼効果があることもわかってきました。

カテキンの作用は次の4つ。

・脂肪の吸収を抑制し、排出を促進

・コレステロール値の改善

・血糖値の上昇を緩やかにする

・消費エネルギーの増加

それぞれの作用について確認していきましょう。

脂肪の吸収を抑制し、排出を促進

これは脂質代謝に関わる話ですね。食べ物の脂肪分の吸収を抑えるので体脂肪が増えにくくなり、さらに体内にある脂肪分を体外へ排出してくれます。

コレステロール値の改善

コレステロール値が高いと、中性脂肪がつきやすくなります。その数値を改善できるということは、中性脂肪を減らせるということ。生活習慣病の予防にもつながりますね。

血糖値の上昇をゆるやかにする

実は、体脂肪が増える大きな要因が、血糖値の急激な上昇

血糖値は血中の糖の量を示す数値ですが、血糖値が高くなるとインスリンという成分が分泌されます。

インスリンの作用は基本的に、血中の糖をエネルギーに変換して血糖値を下げること。でも、余った糖は体脂肪として体内に貯蔵します。

そして、インスリンは血糖値が急激に上がると大量に分泌されます。つまり、体脂肪が増えやすくなるということ。

逆に血糖値の上昇が緩やかなら、インスリンの分泌量も少なくなります。これによって体脂肪の増加を防げるので、太りにくい体質になりますね。

消費エネルギーの増加

これは脂肪代謝とつながりますが、代謝が増えるということは消費カロリーが増えるということ。

痩せるためには、摂取カロリー < 消費カロリーになる必要がありますね。摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やすかの問題になりますが、摂取カロリーを極端に減らすのはおすすめしません。

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カフェインのダイエット効果

緑茶にはカフェインも含まれていますね。カフェインのイメージは眠気覚ましでしょうか?

でも、カフェインにもカテキンと同様に脂肪の分解、燃焼を促進する効果があります。そもそも、カフェインで目が覚めるのは覚醒作用によるもの。脳の中枢神経を刺激し、運動能力を高める効果があります。

これによって消費エネルギーが増加し、脂肪も減っていくというわけですね。

そして、カフェインの効果はもうひとつ。それは、体内の余分な水分や老廃物を取り除くこと。利尿作用によって、体内の不要なものを排出できるってわけです。むくみの解消にもつながるので、外見にも変化が現れるでしょう。

テアニンのダイエット効果

「テアニン」は聞き慣れない言葉ですね。これは緑茶に含まれるアミノ酸の一種で、甘味や旨味の元になる成分です。

テアニンには脂肪を減らすなど、痩せることに直接関わる作用はありません。テアニンで期待できるのはリラックス効果です。

でも、ダイエットでは大切な作用。ダイエットが失敗してしまうのは、空腹などのストレスに負けて食べ過ぎてしまうこと。そのため、ストレスを軽減できるリラックス効果はダイエットでも重要なんです。

というわけで、テアニンはダイエットを継続しやすくする成分ってことですね。

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緑茶で効果的に痩せるには?

さて、緑茶で痩せる方法は基本的に、緑茶を飲むこと。シンプルですね。

でも、飲み方によって少しダイエット効果が変わってきます。より効果的に痩せるためのポイントを確認しておきましょう。

温かいお茶の方が良い

実は飲み物の温度はダイエットにおいて重要です。

身体は温まっているほど代謝が上がります。冷たいものを体内に入れると、身体が冷えて代謝が落ちる原因になりますね。

逆に温かいものを体内に入れると代謝が上がり、痩せやすい体質になります。

食前・食事中に飲んで満腹感を得る

単純に水分で胃が満たされるという意味もあるのですが、特に緑茶は満腹感を得やすいようです。

食前や食事中に緑茶を飲むことで、食べ過ぎを防止することができますね。食欲はダイエットの天敵。なるべく抑えておきたいところ。

食後に飲んで血糖値を緩やかに

食後に飲むと、食事中に摂取した糖質や脂質の吸収を抑制することができます。血糖値の上昇も緩やかになるので、「ちょっと食べ過ぎたかも・・・」って時に飲むと良いですね。

運動前に飲んで脂肪を燃焼

カフェインを摂取すると運動能力が高まると話しましたね。

カフェインは摂取後30分ほどで効果が現れます。運動の30分前に飲んでおくと、ちょうど運動をするタイミングで代謝が上がりますね。

脂肪を燃やすには運動が一番。運動の脂肪燃焼を高めるために、事前に緑茶を飲んでおきましょう。

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緑茶の飲み過ぎには要注意?

緑茶は基本的には身体に良い効果をもたらしますが、飲み過ぎは厳禁

まずはカフェインを摂取しすぎる問題。覚醒作用によって眠りにくくなり、睡眠の質に関わってきますね。まあ、最近ではノンカフェインの緑茶もあるので、自分に合わせて調節しましょう。

そして、カテキンには植物性の鉄分の吸収を抑える効果もあります。これは貧血気味の人にとっては要注意。

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まとめ

さて、今回は緑茶で痩せる理由についてお話してきました。

まあ、「痩せる」までいくと少し語弊があるかもしれませんね。痩せやすくなるという方が正しいでしょう。

緑茶を飲んでも、食事量が多すぎれば体重は増えますからね。でも、ダイエットの手助けになるのは事実。ぜひ、試してみましょう!

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ちなみに、食べ物によるダイエットについてはこちらをチェック!

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