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ウーロン茶にも利尿作用があるって本当?脱水症状になるリスクは?

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ウーロン茶にも利尿作用があるって本当?脱水症状になるリスクは?

「コーヒーには利尿作用がある」という話を聞いたことはありますか?

これはコーヒーに限った話ではありません。たとえば、お茶類。ウーロン茶を飲んだ場合でも利尿作用が働くようです。

そこで今回は、ウーロン茶による利尿作用についてお話していきます!

利尿作用とは?

まず最初に、利尿作用について簡単に確認していきましょう。

字の通り、尿の排出を促すことですね。これは健康面ではいくつか利点があります。

1つ目に、体内の余分な水分を取り除くこと。身体のむくみというのは、不要な水分がむくんでいる箇所に溜まっているからできるわけです。それらを尿として排出することで、むくみの解消につながりますね。

2つ目に、体内の老廃物を排出するといったデトックス効果があります。老廃物は排出しなければ、どんどん体内に溜まっていきますからね。尿と一緒に排出するのが効果的と言えるでしょう。

というわけで、基本的には利尿作用は身体に良いことですね。ただ、タイミングによってはトイレにすぐに行けないこともあるでしょう。状況によっては欠点かもしれません。

ウーロン茶に利尿作用がある理由は?

ウーロン茶に利尿作用があるというのは、コーヒーと同じ理由。カフェインという成分の作用ですね。

「ウーロン茶にも入っているの?」と思う人もいるかもしれませんが、お茶類にも基本的にはカフェインは含まれています。まあ、コーヒーほど多くはありませんが。

他にも、エナジードリンクの類はカフェインが多いですね。そして、カフェインが多いほど利尿作用も強くなる傾向にあります。

私も経験上、エナジードリンクを飲んだ後はトイレが近くなりますからね笑

過度の利尿作用は危険?

ウーロン茶に利尿作用があることがわかりましたね。そして、利尿作用自体は基本的には身体に良いということも。

では、ウーロン茶はたくさん飲んでも健康面では問題無いのでしょうか?そこに関しては、問題無いとは言えません。いくつか注意点があるので、チェックしていきましょう。

カフェイン中毒やカフェイン依存症になるリスク

ウーロン茶にはカフェインが含まれていますね。たくさん飲むほど、カフェインの摂取量も増えるわけです。すると、カフェイン中毒やカフェイン依存症になる可能性があります。

カフェインには覚醒作用があり、運動能力など身体の機能を一時的に高めてくれる効果がありますが、それだけ身体に負担がかかる可能性もあるというわけですね。

また、中毒までいかなくても、依存してしまうかもしれません。カフェイン依存になると、カフェインを摂取しないと頭痛になるなどの症状が出ることがあります。

まあ、ウーロン茶にはそれほどたくさんカフェインが含まれているわけでもないので、相当な量を飲まないと中毒にはならないでしょう。

過度の利尿作用は体に悪い?

利尿作用には老廃物を排出する作用があるわけですが、これは体内の成分を排出しているとも言えますね。

基本的には老廃物が流れていくのですが、過度の利尿作用が働いた場合は体内の栄養素や水分も出ていく可能性があるようです。

過度の利尿作用で脱水症状になる?

ところで、利尿作用が働き過ぎた場合、脱水症状の原因にはなるのでしょうか?

確かに、コーヒーやお茶をたくさん飲むと、尿の量も増えますね。ということは、どんどん尿が排出されて、やがては脱水症状になってしまうのか?

正しいように聞こえますが、そうとは限らないようです。

そもそも、カフェインを摂取した時に、同時に水分も摂取していますね。そこで摂取している水分が、利尿作用で出ていった分の水分量を補っているようです。

排出されるのは、あくまでも余分な水分。もしも脱水症状になったとしたら、それは利尿作用の影響ではなく、単純に水分の摂取量が足りていないだけかもしれません。

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まとめ:飲む量はほどほどに

さて、今回はウーロン茶による利尿作用についてお話してきました。

体内をきれいにするという意味では利点がありますね。ただ、利尿作用によってトイレが近くなるのは欠点と言えるかもしれません。仕事中や授業中だと、いつでもトイレに行けるわけではありませんからね。

まあ、カフェインを摂取したら利尿作用が出るってことで、飲むタイミングは自己責任でしょう笑

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