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株で大損してしまう人の6つの特徴!リスクを回避するための4つのポイントは?

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株で大損してしまう人の6つの特徴!リスクを回避するための4つのポイントは?

テレビなどで「年金2000万円問題」が話題になってから、投資に興味を持った人も多いのではないでしょうか?

でも、投資で怖いのが、損をする可能性があることですよね。「投資で数百万円の借金をしてしまった・・・」みたいな話を聞くと、投資はハイリスクのように感じてしまいます。

しかし、リスクの大きさは投資のスタイルによって変わってきます。大損をしてしまわないように、投資の失敗例や対策を知っておくと良いでしょう。

そこで今回は投資の中でも、株式投資の大損回避に焦点を当ててお話していきます。

株で大損する人の特徴

①元手の資金が無く、投資資金を借金

投資には少なからず軍資金が必要ですよね。そのため、株式取引に興味を持っていても、資金が無いと基本的には始めることができません。

そんな時、次のような考えを持つ人がいます。

「とりあえずお金を借りて、儲かったら返せば良いや♪」

投資の世界は得をすることもあれば、損をすることもありますね。借金で得た資金を用いたとしても、必ず利益を出せるとは限りません。むしろ、初心者のほとんどは損をする可能性が高いです。

株価の変動の予測も、ある程度経験が無いとできません。最初のうちは損失が出ることは想定しておく必要があります。

これが自分のお金ならまだ気楽なのですが、借りたお金になると、返済できなくなる恐怖がありますね。そのため、一時的な株価の下落に耐えることができません。

銘柄にもよりますが、株価の変動はよくあること。一時的に下落したとしても、その後すぐに元の株価に戻るケースもよくあるわけです。

自分のお金なら、「株価が上がるまで待つか」と思えるのですが、借りたお金だと「これ以上資金が減るのはまずい!」と思って、損切をしてしまいやすいです。

もちろん、時には損切の判断も重要なのですが、株の世界は心理戦。下がったと見せかけて、その後上昇する可能性もあるわけです。

これを初心者が判断するのは相当難しいですね。損切を繰り返しているうちに資金が無くなり、借金を返済できなくなる可能性もあります。

膨らんだ借金を返すためにさらに借金をして投資をして、どんどん借金が膨らみ人もいるでしょう。

②レバレッジをかけ過ぎる

借金と似た話で、信用取引で大損をするケースもあります。

信用取引とは、手持ちの資金以上のお金を動かして、大きな利益を狙うものです。これは利益が出れば良いのですが、損失についても考慮しておく必要があります。

儲けが大きくなる可能性があるということは、損失が大きくなるリスクもあるってことですよね。いわゆる、ハイリスクハイリターンの取引です。

手持ちの資金以上の金額を動かすということは、損失が自分の元手を超える可能性もあります。その結果、借金をしてしまう人もいるわけですね。

③割高の銘柄を買ってしまう

買った銘柄が既に割高の状態だと、その後は株価がどんどん下がっていく可能性は高いです。

つまり、株を買うタイミングが重要ってことですね。

銘柄が割高か割安かの判断について色々と指標がありますが、たとえば「PER」があります。

PERは株価収益率のこと。つまり、現在の株価は1株あたりの純利益の何倍に相当するかということ。

基本的にはPERが高いほど割高と判断します。

④購入した銘柄が上場廃止になる

会社の不祥事や倒産によって、上場企業の株が上場廃止になることがあります。

上場廃止になった場合、その企業の株は価値を失ってしまいます。もしも自分が買った株が上場廃止になれば、自分の資金がそのまま失われるようなもの。

投資対象の企業について、よく分析しておく必要がありますね。

⑤市場の大暴落に巻き込まれる

たとえば、リーマンショックのようなものが市場の大暴落につながります。多くの企業の株価が下落するので、所有している株を売却せずに所持していると、損失がどんどん膨らんでいく可能性が高いです。

理想的なのは、大暴落になる前に利確や損切を済ませておくこと。この判断力や市場の読みも株取引には大切です。

⑥1つの銘柄に全資金をつぎ込む

「この銘柄は上昇しそうな気がする!」と思って買った銘柄が、意外と伸び悩むことはよくあるもの。逆に下落する可能性もありますね。

そのため、1つの銘柄に全資金をつぎこむのはハイリスクハイリターンですね。予想が当たれば大きな利益になりますが、予想に反して下落すれば、大きな損失になるでしょう。

株で大損を避けるには?

さて、株で損失を少なくするには、リスク回避の方法を知っておく必要がありますね。

上記の大損のパターンを踏まえて、対策を考えていきましょう。

①自分の資金の範囲内で取引

まずは借金をしないことが大切ですね。そもそも、投資の目的は自分の資金を増やすこと。

借金のリスクが生じる取引は避けた方が良いですね。

借りたお金で投資をしないこと。信用取引にしても、借金しない程度のレバレッジにすること。

大学生の場合は、奨学金に手を出したりすると、生活に支障が出る可能性もありますね。

よく言われることですが、投資は余剰資金で行うのが一般的です。

②複数の銘柄に投資

先ほども触れましたが、1つの銘柄に1点掛けするのは危険です。

基本的には、分散投資が理想的1つの銘柄で損をしたとしても、他の銘柄で利益が出れば良いという感じですね。

利益が小さくなるというデメリットもありますが、コツコツと利益を出していった方が安全ですね。

③逆指値を活用

逆指値というのは、株価が一定額に達した際にに発注自動的される注文方法です。

たとえば、「株価が100円になったら、成り売りをする」みたいなもの。

これは2つの使い方があります。

1つ目が利益を確定させるため。たとえば、100円で買った株が110円になったとしましょう。「この後、株価が上がるか下がるかわからない。今、利確して株価が上がったら嫌だな~」と思った時、「105円になったら成り売り」という注文をしておきます。(数字は適当)

この場合、少なくとも5円分の利益は得られますね。(例外もあり)

逆指値を設定していないと、株価が下がっていって100円を下回るかもしれません。利確が間に合わなければ、損失になりますね。逆指値をするだけで、リスク回避につながります。

また、損失を少なくするためにも逆指値は有効。

100円の株を買ったとして、「95円以下になったら成り売り」としておけば、損失は5円分しか出ません。株価が90円、80円まで下がる可能性を考えると、少ない損失で取引を終えた方が良いですよね。

逆指値の目安は個人の自由。自分で、「ここまでの損失なら仕方ないな」と思える金額に設定しておくと、大損回避につながりますね。

④他人の意見を信用し過ぎない

パソコンやスマホで株をやっていると忘れがちですが、取引を行っているのは人間です。そして、投資をしている人が求めているのは自分の利益。

そもそも、全員が利益を出せるほど投資は甘くありません。誰かが得をしている裏で、誰かは損をしているわけです。

そこで気を付けたいのが、他人の意見をどこまで信じるかということ。

最近ではyahoo掲示板やSNSで銘柄についての情報や予想が自由に書かれています。「この銘柄は上がるぞ!」と言われていても本当に上がるかは分かりませんよね。

本当に上がると思っている人もいれば、下がると思いながら「上がるぞ!」と言う人もいます。

そのため、ネット上の発言を100%信頼してはいけません。あくまでも投資は自己判断で。というか、投資で利益を出せる人は自分なりに予想しています。

まとめ

さて、今回は株式取引で大損を避けるための方法についてお話してきました。

リスクを知っておくだけでも、損を減らすことはできますね。投資は慎重に行いましょう。

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