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白湯ってどんな飲み物?期待できる6つの健康効果をご紹介!

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白湯ってどんな飲み物?期待できる6つの健康効果をご紹介!

一時期、ブームになった白湯(さゆ)ですが、そもそも白湯って何でしょうか?

”湯”という字から飲み物だとはわかりますが、一体・・・?

そして、白湯がブームになったのには、もちろん理由があります。主に健康面でですね。

というわけで今回は、「白湯とは何なのか?」「白湯を飲むとどんなメリットがあるのか?」についてお話していきます!

白湯とは?

白湯はお湯?

まずは、そもそも白湯が何なのかという話から。といっても、この話はすぐに終わります。

白湯は水を沸騰させたものです。「え?それだけ?」と思った人もいるかもしれませんが、本当にこれだけ。

水以外に何かが入っているわけでもなく、純粋な無色透明のお湯ですね。

白湯と湯冷ましは別物?

白湯に似たもので、湯冷ましというものもあります。子供が熱を出したときに、母親に飲ませてもらうようなイメージですかね。

一般的には白湯と同様のものと認識されることもあるようですが、厳密には少し違います。

白湯は水を沸かせたもので、湯冷ましは白湯を冷ましたもの。白湯が熱いと感じた場合に、飲みやすい温度まで下げてから飲む目的ですね。

白湯に期待できる健康効果とは?

白湯が健康に良いと言われる理由

白湯がなぜ健康に良いと考えられているのかですが、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」の考え方が関係しています。

「アーユルヴェーダ」では、自然が「火」「水」「風」から成り立っているのと同様に、人間の体も「火」・「水」・「風」の要素で構成されていると考えられています。

水を火で沸かし、その際に生じる気泡を風と捉えると、白湯は3要素を満たしているため、体のバランスを整えてくれるとか。

といっても、この考えを聞いても納得しない人もいるでしょう。もう少し理屈っぽく理由を言うなら、温かいものを体内に摂り入れるのが良いということです。詳しくは、健康効果の解説とともにお話していきます。

健康効果①冷え性改善

冬になると、冷え性に悩む人も多いですよね。

冷え性の原因として考えられることが、胃腸が冷えてしまうこと自律神経が乱れてしまうこと

胃腸が冷えるというのは、冷たい飲み物を飲むなどが要因として考えられますね。そういう意味では、暑い夏でも、冷え性の可能性はありそうです。

次に自律神経の乱れについてですが、その要因はホルモンバランスの乱れ。ダイエットやストレスが影響しているようですね。

ストレスは人間関係はもちろんですが、環境の変化も関係します。わかりやすいのが、室内と室外の温度差ですね。冬は室内が暖かく、外が寒い。夏は室内が涼しく、外が暑いということ。

本題に戻りますが、胃腸の冷えや自律神経の乱れから来る冷えは、体内から温めることで改善される可能性があるとされています。

白湯を飲むことで内蔵から体が温まっていき血行促進代謝アップが期待できるでしょう。

基本的には温かいものを摂り入れれば良いということですが、水があれば作れる白湯が最もお手軽ですね。

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健康効果②肩こり改善

体が温まれば、血流が良くなりますね。

では、血流が悪い時に生じる症状と言えば?肩や首のコリですね。他にも、腰痛などもあるでしょう。

マッサージで改善するのも良いのですが、基本的には血流を促進させることで改善が見られます。

健康効果③便秘解消

最近では、食生活の乱れもよくあることですね。栄養に偏りがあると、様々な問題が体内で起きてきます。

たとえば、便秘。食物繊維や善玉菌を摂取しないと腸内環境が悪化し、腸の動きにも支障が出てくる可能性があります。上手く便を排出できなくなった結果、便秘につながってしまうようですね。

これを改善するのにも白湯は効果的。内蔵を温めることができるので、腸の動きを活発化させることにもつながります。

健康効果④ダイエット効果

先ほど少し触れましたが、体内を温めることで代謝が上がります。内蔵を温めることで体内の動きが活発になり、基礎代謝が高まるからですね。

代謝が高まるとは、消費カロリーが増加するということ。ダイエットでは摂取カロリーを減らすことだけではなく、消費カロリーを増やすことを考えるのも大切ですね。

白湯は水なので、もちろん0kcal。毎日飲んでおきたいですね。

健康効果⑤美肌効果

腸の動きが活発になると、体内の老廃物も上手く排出できるようになります。

デトックス効果のようなものですが、肌にも良いことのようですね。まあ、体内から不要なものを取り除けるなら、良い効果があると考えられるでしょう。

健康効果⑥花粉症緩和

花粉症に悩む人もたくさんいますね。花粉症の改善にも白湯は効果的とされています。

体内が温まるということは、体温が上がるということですね。体温が上がると、免疫力が上がります

花粉症とは、花粉に対するアレルギー症状のこと。免疫が高まれば症状も改善されるということですね。

ちなみに、体温が1度上がるだけで、免疫が5倍~6倍になることもあるとか。

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白湯の作り方や飲み方

さて、白湯の効果を知ると、とりあえず飲んでみたくなりませんか?

というわけで、ここからは白湯の作り方や適切な飲み方についてお話していきます。

水は水道水でも良い?

白湯に使用する水は、ミネラルウォーターや浄水器の水である必要はありません。水道水でもOKです。

まあ、白湯の健康効果から考えると、ポイントは温かさですからね。

白湯の作り方は色々?

白湯の作り方と言えば、どんなものが思い浮かぶでしょうか?

昔ならヤカンで沸かすのが一般的かもしれませんが、最近では手段は様々です。

ヤカンなど

大抵の家ではガスでお湯を沸かすことができるでしょう。試しに白湯を作ってみたいという時には、とりあえずヤカンで水を沸騰させればOK。

電子レンジ

水を温めるなら、電子レンジも有効ですね。コップ1杯分なら、500W2分程度で作れるでしょう。

ウォーターサーバー

「熱いお湯をすぐに欲しい!」という時に便利なのがウォーターサーバーですね。自宅に置いている人はまだまだ少ないかもしれませんが、忙しい人ほど、持っていると楽かもしれませんね。

ウォーターサーバーのメリットは、熱いお湯をいつでも出せること。白湯に限らず、温かいお茶を淹れるなど、用途は様々ですね。

白湯は50℃くらいが良い?

ここからは白湯の飲み方についてのお話。温度は50℃くらいが良いとされています。

沸騰直後だとやけどの危険もありますし、熱すぎると体に負担がかかってしまいます。

逆に冷やし過ぎると、白湯の効果を得られず、温度が低すぎると逆効果になるおそれもありますね。

というわけで、目安の温度は50℃。とはいっても、わざわざ温度を調べるのも面倒ですよね。

感覚的には、カップに触れた時に「少し熱い」と感じる程度でOK。

白湯はゆっくり飲むのが良い

白湯の飲み方としては、10分近くの時間をかけて少しずつ飲むのが良いです。一度にたくさん飲むと胃液が薄まってしまい、消化の妨げになってしまうこともあるとか。

まあ、一気飲みするのも難しいとは思いますが・・・

ちなみに、白湯が冷めてしまう場合は、タンブラーやマグカップのような保温性のある容器を活用すると良いでしょう。

そして、飲むタイミングとして一番良いのは朝だとか。胃が空っぽの状態ですからね。他にも、食間など、1日に数回飲むと良いですね。逆に避けた方が良いタイミングは食後。胃液が薄まってしまうからですね。

白湯の飲みすぎはNG?

白湯が体に良いと言っても、「たくさん飲むほど効果倍増!」とはなりません。先ほど言ったように消化の問題もありますし、体内に余分な水分が溜まれば、むくみの原因になることもあります。

目安としては、1日あたり700~800mlくらい飲むと良いでしょう。

※あくまでも白湯の目安量。水分補給自体は大切ですよ。

白湯は毎日飲むのが良い?

白湯に限った話はありませんが、1度摂取しただけで効果を実感できるわけではありません。薬とは違いますからね。

大切なのは、白湯を毎日飲むように習慣化すること。長く続けるほど効果も感じやすいと思いますよ。

まとめ

さて、今回は白湯の健康効果についてお話してきました。

まあ、基本的には温かいものが良いということですね。白湯ならカロリーも栄養素の偏りも気にする必要が無いので、気軽に試すことができるでしょう。

また、以下の記事で便秘解消に効果的な食べ物や飲み物を紹介しています。気になる人はチェックしてみてください!

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