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一人暮らしは好き嫌いや偏食になりがち?知っておきたい対策とは?

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一人暮らしは好き嫌いや偏食になりがち?知っておきたい対策とは?

自分が一人暮らしをする時、もしくは自分の子どもが一人暮らしをする時、一人だけで生活できるか不安がありますよね。

家事全般を自分で行うわけですが、中でも健康に関わるのが食事。「好きなものばかり食べて栄養が偏ってしまうのでは?」という疑問がありますね。

そこで今回は、一人暮らしを3年以上経験している大学生の私が、一人暮らしの偏食対策についてお話していきます!

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一人暮らしは偏食になりやすい?

一人暮らしを始めると、自分が何を食べるかは自分の自由になりますね。実家では親が作ってくれていた食事も、自分で用意する必要があります。

自炊をするのか、コンビニ弁当やスーパーの惣菜を食べるのか、外食をするのか、大抵の人はこの3パターンのどれかになるでしょう。

自分の好きなものばかりを食べてしまう

上記の3パターンで共通しているのが、自分の好きなものを優先的に食べること。まあ、これは当然のことです。食費を自分で管理しているわけですから、食べたいものにお金をかけるのは自然なことかもしれませんね。

もしくは、食事よりも娯楽やファッションなどにお金を使いたいという人なら、カップラーメンなどで食事を済ませてしまうことも多いかもしれません。

実際、私の知り合いでも、ほとんど毎食カップラーメンという人がいました。手軽に食べられて、後片付けもほとんどないのが魅力的ですね。

他にも、コンビニ弁当ばかりの人。自炊しているが、肉ばかり食べて野菜を食べない人などもいましたね。

栄養素を考えていない人が多い

あなたは食事で栄養素を考えることはありますか?たとえば、米には炭水化物が多く含まれていて、豚肉には脂質やタンパク質が多く、野菜ではビタミン類や食物繊維を摂取できるみたいなことですね。

家庭科の授業で聞き覚えはあるかもしれませんが、普段の食事で気に掛ける人は少ない印象です。

「栄養素とか考えなくても、自分は健康だ!」という人もいるかもしれませんが、人間の体は毎日の食事で得られる栄養素から成り立っています。

不足している栄養素があれば、今は実感がなくても、いずれは体に悪影響が出てくるわけですね。

もしくは、今あなたが何かしら体の不調を感じていた場合、その原因は栄養不足かもしれません。または栄養過多。

たとえば、疲れやすいと感じるならタンパク質やビタミン類が不足しているかもしれません。脳の働きが悪いなら、炭水化物が不足しているかもしれませんね。便秘気味の人は食物繊維が不足していたり、タンパク質を摂取しすぎているかも?

多くの人が経験するダイエットも、正しい栄養素の知識を持っているかどうかで効果が変わってくるでしょう。ダイエット中に摂取しておきたい栄養素や、抑えた方が良い栄養素。

このように、体の様々な不調というのは、意外と栄養素の摂取量が影響していることがあります。そして、栄養バランスの偏りは生活習慣病の原因になることもありますね。

自分の体を大切にしたいと思うなら、少しずつでも栄養素についての知識をつけていき、普段の食事に反映させていきたいですよね。

自炊をすると偏食は改善される?

偏食を改善する方法として、自炊をするのがおすすめですね。「料理なんて出来ないよ・・・」と思う人もいるかもしれませんが、試しに何か作ってみると意外と簡単ということに気づきます。

料理を難しく考える必要はない

料理は大雑把に言ってしまえば、切る、加熱する、味付けをする作業ですからね。料理初心者のうちはいくつかの食材を包丁で切って、一緒に炒めて味付けをするだけでも十分です。

他にも、初心者におすすめなものとしてはカレーライスがあります。様々な栄養素を摂取できるので、作れるようになっておくと便利ですね。

一人暮らしでカレーライスを作るのがおすすめな5つの理由

料理は別に、レストランなどの飲食店で出てくるようなものを作れる必要はありません。それをイメージして料理は難しいと言っているなら、それは勘違いというもの。もっと簡単な料理なら、少し練習すれば作れるようになりますよ。

自炊をアレンジしてみる

自炊に慣れてきたら、自分が作っているものを見直してみましょう。毎回同じようなものを作っていませんか?

料理に関心を持って色々なレシピに挑戦をしている人なら良いですが、いつも同じ食材、同じ味付け、同じ調理法をしているなら、それは偏食ですね。とは言え、料理に関心がなかったら、「新しいレシピに挑戦しよう!」と思いませんよね。そのような人たちは、自炊をできるようになったら、次はアレンジをしてみましょう。

同じ調理法でも、使う食材を変えたり味付けを変えれば、それは別の料理です。一から新しい料理を覚えるのが面倒な人でも、これならできるでしょう。

わかりやすいのが、カレーライスとシチュー。料理工程はほとんど同じですが、ルーを変えれば別の料理になります。似たような工程で肉じゃがもつくれますね。

食べるものが変われば、摂取する栄養素も変わってきます。色んな食材を使っていくうちに、食べ物への関心も出てくるかもしれませんね。

自炊なら栄養素を調整できる

食べ物に関心を持つようになると、商品の栄養成分表を見る機会も増えるかもしれません。すると、自分が1日にどの栄養素をどれくらい摂取しているのかわかってきます。

そして、どの栄養が足りていて、何が足りないかも見えてくるでしょう。これは外食で食事を済ませていると気付きにくいことかもしれません。

また、栄養成分表を見るようになると、コンビニ弁当やインスタント食品などに含まれる成分も意識するようになってきますね。

各栄養素の役割や効能を知っていると、自分の体のためにどのような食事が良いか考えるようになりそうです。

そして、自炊のメリットは栄養の摂取量を調整できること。食材の量を変えれば良いだけですからね。これは完成されている外食やコンビニ製品ではできないことです。

自炊でも偏食が改善されない場合は?

自炊に挑戦しても、結局は偏食のままになる人もいます。たとえば、野菜嫌いの人は自炊でも野菜を使わないかもしれませんね。

偏食で特に多いのは野菜嫌いでしょうか?そのような場合は、せめて野菜ジュースを飲んでおきましょう。

もちろん、野菜を食べた方が健康的ではあるのですが、全く野菜を食べないなら野菜ジュース。

もしくはスムージーも良いですね。野菜ジュースが苦手でも、フルーツも含まれていれば飲めるかもしれません。

他にも、サプリメントで補うこともできるかもしれませんね。

偏食の人の特徴とは?

まとめ:とりあえず自炊を始めよう

さて、今回は一人暮らしの偏食についてお話してきました。料理経験が無いと、自炊はハードルが高く感じますが、試してみると意外と簡単。

そもそも、ここまで記事を読んでいる人は健康面を意識しているでしょう。少しずつ栄養素を考慮していくと、健康的な体作りができますよ。

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