脱力ライフの館

Home » 暮らし » こたつで寝るのは不健康?汗をかきすぎて脱水症状になる可能性がある

こたつで寝るのは不健康?汗をかきすぎて脱水症状になる可能性がある

calendar

reload

こたつで寝るのは不健康?汗をかきすぎて脱水症状になる可能性がある

冬といえば、こたつ

家族団らんの場でもあり、一人暮らしでもテレビを見ながらのんびりできる居心地の良い空間ですよね。

こたつは暖かいゆえに、「ずっとこたつの中にいたい」と思う人も多いでしょう。ただし、こたつを使用するにあたって知っておきたいのが、こたつで寝てはいけないということ。

こたつで寝るのは危険?

さて、なぜこたつで寝るのは良くないのでしょうか?

それは次のようなリスクがあるからです。

脱水症状

実際にこたつで寝てしまった経験のある人ならわかると思うのですが、こたつの中にいると結構な量の汗をかきます。

こたつのニオイの原因は汗?対策法とは?

よく、”人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかく”と言いますよね。コタツで寝てしまうと、それ以上に大量の汗をかくことになるわけです。

汗をかくということは、その分、体内の水分を失っているということ。場合によっては脱水症状になる可能性がありますね。

ちなみに、体内の水分量が減るということは、血液中の水分が減って濃度が高まるということ。簡単に言うと、血液がドロドロになるということですね。血栓ができる要因になることもあり、心筋梗塞や脳卒中のリスクもあるとか。

他にも、腸内の水分量が減ると便秘になりやすくなります。まあ、便に水分が含まれず、硬い便になってしまうからですね。

風邪をひく

汗をかいた後って、体が冷えやすいですよね。それは風邪のリスクがあるとも言えますね。

そして、脱水症状になるとのどや鼻も乾燥します。細菌やウイルスが増殖しやすいので、このような点からも風邪をひく可能性が高まりそうです。

特に冬はインフルエンザが流行る時期でもあるので、体調管理は意識しておきたいですね。

睡眠不足

人間は眠る時に体内の熱は放散しているのですが、暖かいこたつの中では熱を逃がすのが難しいですね。

この状態だと、いわゆる熟睡ができません。睡眠時間が同じでも、ベッドで寝る時に比べて体の疲れは取れにくいです。

また、一人暮らしで使っているようなこたつだとサイズが小さいので、寝る時の姿勢も変な感じになるかもしれません。寝返りなどができず、一部の関節や筋肉に負担がかかりすぎるので、起きた時に体が痛く感じることもあります。

低温やけど

こたつの温度は心地よく感じるものですが、長時間皮膚の同じ箇所が当たり続けると、低温やけどになる可能性があります。このような観点からも、こたつで寝るのは避けたいですね。

こたつで寝るのを防ぐには

こたつで寝るのが危険なのはわかりましたが、こたつに入りながら勉強などの作業をしていると、寝落ちしてしまうことがありますよね。

こたつで寝る場合というのは、”気付いたら寝ていた・・・”というパターンが多いでしょう。家族で生活しているなら、他の人が起こしてあげれば解決できそうです。

では、一人暮らしの場合は?一度寝てしまうと、いつ起きるかわかりませんね。

これを対策するなら、スマホなどであらかじめアラームを設定しておくと良いかもしれません。

こたつで作業する時は、30分や1時間など一定時間おきにアラームが鳴るように設定しておくと、寝落ちしてしまってもアラームで目覚めることができますね。

一人暮らしにこたつは必要?意外と電気代が安くなる?