脱力ライフの館

Home » 美容・健康 » 食べ物・飲み物 » ゆで卵の賞味期限はどれくらい?茹で方や保存方法で変わってきます

ゆで卵の賞味期限はどれくらい?茹で方や保存方法で変わってきます

calendar

は安価で栄養価が高いということで、多くの人々が食べていますよね。

そして、卵料理の中でも特に簡単に作れるのがゆで卵。単体で食べても美味しいですし、煮卵にしたりサンドイッチの具材にしたりと、汎用性も高いですね。

ゆで卵がある程度長持ちするなら、一度にまとめて作ってしまうと便利でしょう。

というわけで今回は、ゆで卵の賞味期限や保存方法についてお話していきます!

ゆで卵は殻を剥かない方が賞味期限が長くなる?

まず、ゆで卵を保存する際、殻を剥くべきか剥かないべきかというところから確認していきましょう。

結論からいうと、長持ちさせたいなら殻を剥かない状態の方が良いです。理由は、殻を剥いてしまうと、卵に菌が繁殖してしまうから。

空気に触れても菌が付きますし、素手で殻を剥いていれば、手に存在している菌も卵に付いてしまいます。殻を剥いてしまった場合は、1つずつラップで包んで、なるべく空気に触れないように保存しましょう。

ちなみに、ヒビが入っている場合も菌が繁殖するおそれがあるので、要注意!

というわけで、ゆで卵の保存は殻付きの状態がおすすめですね。

冷蔵保存した場合の保存期間の目安はこんな感じ。

殻付き:3日程度

ヒビが入った場合:2日程度

殻を剥いた場合:1日程度

殻を剥いた場合は、できればその日のうちに食べてしまいたいですね。

ちなみに、ゆで卵の保存は冷蔵が基本です。殻付きなら常温でもある程度は保存可能ですが、菌の繁殖を考えると、常温は避けたいですね。

ゆで卵は固茹での方が賞味期限が長い?

ところで、ゆで卵といっても茹で方によって2種類の状態がありますよね。固茹で半熟の状態ですね。

この差によって、賞味期限も変わってきます。ちなみに、長持ちするのは固茹での状態です。やはり、しっかり加熱しないと菌の繁殖が早くなるのかもしれませんね。

先ほど紹介したゆで卵の保存期間の目安というのも、固茹での場合の話になります。

半熟卵の場合はさらに賞味期限が短くなるので、作り置きには適していないでしょう。

ゆで卵は煮卵にすると賞味期限が変わる?

殻を剥いたゆで卵は基本的には賞味期限は短いのですが、煮卵にした場合は賞味期限が少し長くなります。

目安としては、冷蔵保存で3~4日程度ですね。

醤油やみりんなどの調味料を活用すれば作れるので、試してみるのも良いでしょう。

ゆで卵は冷凍保存できる?

食品は基本的に、常温保存よりも冷蔵保存、冷蔵保存よりも冷凍保存の方が長持ちしますね。

では、ゆで卵の冷凍保存は可能なのでしょうか?

ゆで卵をそのまま冷凍保存すると、解凍した際に中の水分が抜けてしまうので、あまり美味しくなりません

そこで、冷凍するならゆで卵フィリングにするのがおすすめ。ゆで卵フィリングというのは、ゆで卵とマヨネーズと塩コショウを混ぜ合わせたもの。コンビニで売られている卵サンドの具材の卵をイメージしてもらうと、わかりやすいかもしれませんね。

この状態で冷凍すると、解凍後もマヨネーズの油分のおかげで水分があまり抜けないので、美味しく食べることができますよ。

ちなみに、冷凍状態なら1か月程度は保存可能。まとめて作ってしまえば、あとは解凍しながら使えて便利ですね。

生卵の方がゆで卵よりも賞味期限が長い?

ところで、生卵とゆで卵ではどちらの方が賞味期限が長いと思いますか?加熱している分、ゆで卵の方が長持ちしそうな気もしますよね。

しかし、よくよく考えてみると、生卵の賞味期限は結構長いですよね。市販のものでも2週間ほどの日付になっていると思います。

なぜ、生の状態の方が長持ちするのでしょうか?それは、卵の卵白に含まれるリゾチウムという酵素が菌の繁殖を抑制しているからです。

この酵素は加熱されると破壊されてしまうので、ゆで卵の方が菌が繁殖しやすいということですね。

卵は茹でてしまった方がすぐに使えて便利ですが、長持ちさせたいなら生の方が良い・・・

どちらの状態で保存するべきかは、卵を使用する頻度など、各々の生活によって変わってくるでしょう。

まとめ

さて、今回はゆで卵の賞味期限や保存方法についてお話してきました。殻付きなら数日は日持ちするので、作り置きしておくことも可能ですね。

今回、目安の日数を記載しましたが、あくまでも目安は目安。なるべく早く食べることは意識しておきましょう。

ゆで卵を食べると痩せる?体脂肪を減らせる理由とは?