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ヨーグルトダイエットで痩せるのはなぜ?得られる4つの効果や方法とは

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ヨーグルトダイエットで痩せるのはなぜ?得られる4つの効果や方法とは

普段、何気なく食べているヨーグルト。実はダイエットに良いと言われているのは知っていますか?

もちろん、低カロリーだからというのも理由にはなりますが、それだけではありません。

そこで今回は、ヨーグルトダイエットの効果や方法についてお話していきます!

ヨーグルトダイエットの効果とは?

さっそく本題。まずはヨーグルトがダイエットに良いと言われる理由から見ていきましょう。

腸内環境を改善する?

ヨーグルトから連想されるものと言えば、乳酸菌やビフィズス菌。これらは腸内で善玉菌として働き、我々の腸の調子を整えてくれます。

簡単に言えば、ヨーグルトを食べると腸内の善玉菌が増え、悪玉菌が減り、腸内環境が改善されるということ。

では、腸内環境が改善されるとどうなるのか?

腸の働きが活発になります。つまり、腸の運動量が増えるので、基礎代謝アップが期待できますね。これによって、痩せやすい体質に変わっていきます。

また、腸の働きが良くなると、便秘の改善効果も期待できますね。ダイエットに限らず、便秘で悩んでいる人もヨーグルトを食べるのがおすすめです。

ちなみに、腸内環境改善には発酵食品もおすすめ。たとえば、納豆やキムチもダイエットに効果的な食べ物とされています。

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キレイに痩せる?

ダイエットで気になるのが、肌質への影響。栄養が不足したり、偏る可能性があるからですね。

美肌作りに欠かせないのが、タンパク質ビタミンB群になります。そして、ヨーグルトはこれらの成分を含んでいるのがポイント。

タンパク質は肌の細胞を構成する成分であり、ビタミンB群は代謝のサポートをしてくれます。

タンパク質は肉や魚からも摂取できますが、カロリーが気になる人にとってはヨーグルトはありがたいですよね。

ちなみに、ヨーグルトの表面に出てくることがある上澄み液。これも美肌作りに貢献してくれますよ。詳しくはこちら。

ヨーグルトの表面に出てくる上澄み液って何?実は健康に良いものだった!?

腹持ちが良い

ヨーグルトは意外と腹持ちが良いのが特徴的。ヨーグルトのようなタンパク質やカルシウムが豊富な食べ物は、満腹感の持続時間が長い傾向にあります。

つまり、空腹状態になりにくいので、ダイエットの天敵である食べ過ぎの防止につながるわけですね。

もちろん、ヨーグルト以外にも、肉類などもタンパク質が豊富なので腹持ちが良いですよ。

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低カロリー

ヨーグルトは腹持ちが良い割に、低カロリーなのも特徴的。ヨーグルトの脂肪量は大きく分けて全脂、低脂肪、無脂肪の3タイプあります。

脂肪量によって多少カロリーが変わってくるわけですね。

それぞれのカロリーの目安はこんな感じ。(100gあたりの計算)

全脂無糖ヨーグルト:62kcal

低脂肪無糖ヨーグルト:45kcal

無脂肪無糖ヨーグルト:42kcal

どのタイプでも低カロリーではありますが、一番痩せやすいのはやはり無脂肪のものですね。

ヨーグルトダイエットの方法とは?

さて、ここからはヨーグルトダイエットのやり方についていくつか見ていきましょう。ただヨーグルトを食べれば痩せるというわけではないので、要注意!

朝にヨーグルト

ヨーグルトは食べる時間帯や、食前食後の違いによって得られる効果が変わってきます。

まずは、朝にヨーグルトを食べる場合から見ていきましょう。

朝の食前に食べる場合

朝の食前にヨーグルトを食べると、ヨーグルトのビタミンB2が朝食の脂質や糖質を分解してエネルギーに変えてくれます。

食べたものがどんどんエネルギーに変換されていけば、体脂肪も増えにくくなりますね。

朝の食後に食べる場合

腸内環境の改善を意識するなら、食後の方がおすすめです。それはヨーグルトに含まれる善玉菌は胃酸に弱いからです。食前だと、胃酸が濃い状態なので、せっかくの善玉菌も腸に届く前に弱ってしまいます。

一方で、食後だと朝食を食べている間に胃酸が薄まるので、善玉菌が腸まで届きやすくなりますね。

朝食をヨーグルトに置き換え

お次は朝食をヨーグルトに置き換える方法。これは、朝食を食べる習慣が無い人におすすめですね。

健康面を考えると、朝食に何か食べておきたいところ。しかし、朝は忙しかったり食欲が無かったりで食べないという人も多いでしょう。

そこで、ヨーグルトを朝食として食べておきましょう。すぐに食べられるので、それほど負担にもなりませんからね。

方法としては、まずは水をコップ1杯分飲みましょう。朝の水分不足を補うとともに、胃腸が働きだします。

これによってヨーグルトの成分が体内に吸収されやすくなりますね。量としては、ヨーグルトを200g程度食べるのが良いでしょう。

昼にヨーグルト

食前食後による効果の違いについては、朝食と同じようなものと考えて良いでしょう。

昼にヨーグルトを食べるメリットは、外食では不足しがちなミネラル(カルシウムなど)を摂取できて、より健康的な食生活になること。食後に100g程度食べるのも良いですし、昼食をヨーグルトに置き換えるのも良いですね。

置き換える場合、400g程度食べるとボリュームがあって満足感が得られます。しかも、昼食で炭水化物をあまり摂らないことで、眠気防止にもつながりますね。

おやつ代わりにヨーグルト

普段、おやつを食べる習慣がある人だと、おやつに食べるものを変えるだけでも体重に変化が現れるかもしれません。

ヨーグルトはスナック菓子やチョコレートなどと比べても低カロリーで、しかも腹持ちも良い。小腹が空いた時に気軽に食べられますね。

夕食にヨーグルト

夕食時にヨーグルトを食べるという方法もあります。夜のヨーグルトも、食前と食後で期待できる効果が変わってきますね。いずれも、食べる量は100~200g程度。

食前にヨーグルト

夕食の時間が遅めの人は、食前にヨーグルトを食べるのがおすすめ。

これは夕食の食べ過ぎを防止するためですね。時々、「朝と昼はあまり食べないけど、夜はガッツリ食べるんだ!」という人もいます。しかし。夜に食べたものはエネルギーに変換されにくいので、食べ過ぎると太りやすくなるでしょう。

そこで、先にヨーグルトを食べておくことで食事量を抑えるわけですね。

食後にヨーグルト

1日の中で、「腸のゴールデンタイム」と呼ばれる時間帯があります。それは、22時~深夜2時の時間帯。

そのため、夕食直後にヨーグルトを食べておくことで、整腸作用がさらにスムーズになります。

しかも、ダイエットとは別の話ですが、睡眠の質が高まるとも言われています。試してみる価値はありますね。

ヨーグルトダイエットの注意点

基本的にヨーグルトは食前か食後に食べるが良いということでしたね。

しかし、ヨーグルトダイエットにもいくつか注意点があります。確認しておきましょう。

ヨーグルトを食べ過ぎてはいけない

まずはヨーグルトの過剰摂取を避けること。低カロリーと言ってもたくさん食べてしまえばカロリー過多になる可能性があります。

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これではダイエット効果も上手く得られませんね。

また、ヨーグルトばかり食べるのもNG。栄養が偏り、身体にとって不健康です。基本的には栄養バランスの良い食事が必要です。そのうえで、ヨーグルトを食べることでカロリー制限や腸内環境の改善を行っていきましょう。

なるべく無糖のものを選ぶ

これはヨーグルトを選ぶときの話ですね。市販のものだと、無脂肪のものや低脂肪のもの、糖分の有無なども様々です。

ダイエットにおいて理想的なのは、糖分が添加されていないものですね。

摂取カロリーにも関わってきますから、栄養成分表を見ながら選びましょう。

ヨーグルトによって乳酸菌の種類が違う?

スーパーで売られているヨーグルトもたくさん種類がありますよね。そして、ヨーグルトの種類によって、含まれる乳酸菌の種類も変わってきます。「ヨーグルトダイエットを試してみたけど、あまり効果を実感できなかった・・・」という場合は、違う乳酸菌が入っているものを試すと良いかもしれません。

ちなみに、代表的な乳酸菌を以下に紹介しておきます。

ヤクルト菌

ヤクルト菌は飲み物の名前にもなっていますね。元々体内に存在している善玉菌で、特徴は胃酸に強く、腸に届きやすいこと。

ビフィズス菌

ヤクルト菌と同様、ビフィズス菌も体内に存在しています。特徴としては、ビタミンB群などの成分の吸収をサポートしてくれること。また、腸内の有害な物質を体外に出してくれる作用も。

LG21

研究によって新しく開発されたのがLG21。特徴は通常の乳酸菌よりも胃酸に強く、胃の中でも働けること。もちろん、腸にも届きやすいので、腸内環境の改善に役立つでしょう。

ヨーグルトダイエットが不向きな体質の人もいる?

基本的にはヨーグルトダイエットは健康的なダイエット法ですが、体質によっては不向きな人もいます。それは、外的刺激や環境の変化に反応しやすい体質の人。

たとえば、花粉症の人や寒がりな人。他にもお腹を壊しやすい人など。

タンパク質を多く含む食べ物は少なからず胃に負担をかけてしまうため、体調を悪化させる可能性があるので、注意が必要だとか。

そのような人たちは、ヨーグルトは毎日食べるのではなく、時々食べる程度が良いかもしれませんね。

ヨーグルトと一緒に摂取するとおすすめの成分

ヨーグルトを食べるだけでも十分に効果はありますが、さらにパワーアップさせることができます。

それは、食物繊維オリゴ糖を一緒に摂取すること。これらは善玉菌のエサになるので、善玉菌の働きが良くなり、腸内環境の改善効果をさらに高めてくれるでしょう。

食物繊維は野菜類や海藻類などに含まれていますね。オリゴ糖に関しては玉ねぎやジャガイモ、ハチミツなど様々なものに含まれています。

食事の時に少し意識してみると良いかもしれませんね。

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まとめ

さて、今回はヨーグルトダイエットの方法についてお話してきました。

基本的には、食事にヨーグルトをプラスするという感じですかね。ただし、摂取カロリーを抑えることも必要ですし、栄養バランスが偏らないように配慮する必要もあります。

ヨーグルトを食べるだけで痩せるわけではなく、あくまでも痩せやすくなるということを覚えておきましょう。

ところで、ヨーグルトは冷凍するとアイスのような状態になります。時々冷凍ヨーグルトを食べてみるのも良いかもしれませんよ。

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