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牛乳は冷凍保存ができる?!冷凍や解凍の手順とは

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買ったは良いものの、なかなか使いきれずに賞味期限を過ぎてしまうものってありますよね。

たとえば、牛乳。毎日飲む習慣があったり料理に多用していればすぐに無くなりますが、その日の気分で飲んだり使ったりしている人だと、あっという間に賞味期限を迎えてしまうことが多々あります。

そこで試して欲しいのが、牛乳の冷凍保存。「牛乳って冷凍できるの?」と驚く人も多いでしょう。

しかし、牛乳は冷凍によって保存期間を延ばすことが可能です。そして、方法もそれほど難しくはありません。

ということで今回は、牛乳の保存方法や解凍方法、保存期間などについてお話していきます!

牛乳を冷凍するメリットは?

まずは牛乳を冷凍することによる利点を確認しておきましょう。

牛乳の保存期間を延ばせる?

1つ目のメリットは、先ほども言ったように牛乳の保存期間を延ばすことができる点。

未開封の牛乳はもちろんですが、開封済みでも開封から日が浅ければ冷凍保存は可能です。品質を保つために、鮮度が良いものを冷凍した方が良いということですね。

牛乳は通常なら保存期間は未開封で10日程度、開封後は2日程度と言われていますが、冷凍すると1か月ほどの保存が可能に!

ここまで大きな差があるのは驚きですね。これで牛乳を無駄に処分することも減りそうです。

料理時間の短縮になる?

2つ目のメリットは料理をする人向け。調理時間の短縮につながります。

あくまでもホワイトソースにしてから冷凍した場合の話ですが、あらかじめ冷凍しておくことで、ホワイトソースのストックを確保。次回以降、グラタンやシチューなどの料理作る際にソースを作る時間を短縮することができますね。

他にもクリームコロッケなどに活用することも可能なので、色々とアレンジが楽しめそうです。

牛乳の冷凍保存の方法

次に冷凍保存の方法について見ていきましょう。

パックのまま保存

まずはパックのまま冷凍保存する方法。これでも問題はありません。ただし、空気に触れないようにフリーザーバッグに入れて冷凍しましょう。

また、冷凍すると牛乳は体積が膨張します。未開封のパックを冷凍するとパックが破れてしまう可能性があるので、液体を7分目程度まで減らしておきましょう。

もちろん、開封済みの牛乳も保存OK。

製氷機で小分けする

パックのまま牛乳を冷凍すると、水分とその他の成分が分離してしまうことがあります。

感覚としては、牛乳の量が多いほど分離しやすいと考えれば良いです。

そのため、冷凍したい牛乳の量が多い場合は製氷機を活用し、小分けにしましょう。凍ったらフリーザーバッグなどに保存しておけばOK。

製氷機を使った場合、塊の1個1個が小さいので、料理にも使いやすいのが嬉しいですね。

ホワイトソースにしてから冷凍

先ほども言ったように、ホワイトソースにしてから冷凍保存するのもおすすめです。

この場合もフリーザーバッグなどに密閉保存しておくと良いでしょう。ちなみに、密閉してから指で線を引き、凹みを作っておくと、手で簡単に割れるようになるので、必要な分だけ取り出すことも可能になりますよ。

牛乳の解凍方法は?

さて、冷凍したら解凍しないといけませんね。というわけで、解凍方法もチェックしていきましょう!

冷蔵庫解凍

まずは冷蔵庫に入れて自然解凍する方法。解凍に要する時間は量によってバラバラなので注意しましょう。

また、解凍時は水分とその他の成分が分離している可能性があります。よく振ってから使用するようにしましょう。

ホワイトソースの場合

ホワイトソースの場合は、凍ったままの状態で料理に使用しても良いですし、電子レンジで軽く解凍してから使用しても良いでしょう。

料理にすぐ使えるのは嬉しいですね。

解凍後の牛乳は美味しくない?

牛乳は冷凍しても品質上は問題無いのですが、味の面では影響が出る可能性があります。

解凍後の牛乳を飲むと、舌触りや風味が変わってしまっていることもあるでしょう。

味が気にならなければそのまま飲んでも良いでしょうが、気になる人もいますね。

そんな時の解決策として、1つ目は先ほども言ったように料理に使うこと。牛乳の成分が変わっているわけではありませんから、料理に混ぜれば普通の牛乳と大差はありません。

もしくは、カフェオレやココアにして飲むのも良いですね。濃いめのコーヒーやココアなどと混ぜることによって牛乳が溶け、美味しく飲むことができるでしょう。

まとめ:牛乳を冷凍する際の注意点

最後に、牛乳の冷凍保存の注意点を確認しておきましょう。

1つ目が、パックのまま保存する場合はパック内の液体量を減らしておくこと。凍ったら体積が増えるので、注意が必要です。

2つ目が、鮮度の良い状態の牛乳を冷凍すること。牛乳は雑菌が繁殖していても判断が難しい飲み物です。見た目や味、ニオイでは鮮度が落ちていることに気づきにくいですね。

そのため、賞味期限間近の牛乳を冷凍するのはやめておきましょう。冷凍保存に適しているのは、買って間もない鮮度の良い牛乳。

これらの注意点を頭に入れつつ、冷凍しましょう。

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