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Java Goldは新卒の初心者でも合格可能?!難易度や合格するための勉強法とは

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Javaの資格の中でも、特に難易度が高いと言われるのがJava Gold認定試験ですね。Java Silverに合格している人は多いかもしれませんが、Goldまで持っている人はそれほどいませんね。

ちなみに、Goldは難しいと噂ですが、勉強すればJavaの経験が浅い人でも合格可能です。

私はJavaの経験2ヵ月でGoldに合格できましたからね。

そこで今回は、Java Gold合格を目指す人に向けて、難易度や勉強法についてお話していきます。

Java Goldの難易度はどれくらい?

Java Goldの難易度として、よく言われるのが「自力で機能の実装などを行えるレベル」という感じですね。

もちろん、難しい

Javaに関する専門知識は当然問われますし、基本的には初心者には難しいでしょう。

しかし、その分、資格自体にはそれなりの価値があります。Javaは世界中で使用されているプログラミング言語ですし、Goldを取得しておけばJavaに関する技術を証明することができますね。

会社で給料アップや出世につながるかもしれませんし、フリーランスでも資格を持ってるだけで案件を獲得しやすくなります。

まあ、こんなことを考えるのはGoldを取得してからですね。合格のためには問題集の活用がほぼ必須ですし、相当の勉強量が必要になります。

私の場合、1カ月ほど勉強してGoldを取得しました。他の社員や、ネット上のブログ記事を見ても、1ヵ月~4ヵ月ほどはかかりそうです。

もちろん、この期間というのは、1日あたりの勉強量によっても変わってきますが。

ちなみに、私は1日平均2時間程度でしたね。1つの例として参考にしてみてください。

Java Silverとは別次元の難易度?

初めてGoldの問題集を見た時に驚いたのですが、問題の難しさがSilverと別次元でした。

【関連記事】Java Silverの難易度はどれくらい?出題範囲や出題形式から考えよう

私はJava Silver取得後すぐに、Goldの勉強を始めたのですが、ほとんどの問題が理解できませんでした。

「SilverでJavaの基本的な知識は身に付いているはずなのに、Goldの問題のコードが全然読み解けない・・・」

この理由というのが、大きく分けて次の2点。

①覚えないといけないメソッドやクラスが多い。

②ラムダ式のコードが頻出する。

暗記量が多い

まずは①についてですが、Silverでも暗記が必要な部分というのはありましたね。標準ライブラリのequalメソッドとかですね。

とはいっても、数える程度しかなかったでしょう。しかし、Goldになると覚えるべきメソッドやクラスが一気に増えます。

クラス名やメソッドを覚える必要がありますし、クラスやメソッドの役割・処理内容も覚える必要があります。当然、引数や戻り値の型も覚えておかないといけません。

Java Silverではコードを読む力が問われていましたが。Goldになると暗記の要素も増えてきます。まるで暗記科目ですね。

覚えないとコードを読めないので、覚えるためにたくさんの勉強時間が必要になるという感じ。

ラムダ式が頻出

そして、②のラムダ式。Silverでも軽く登場していましたが、なかなか難しいものでしたね。試験でも1,2問程度しか出題されていなかったので、勉強しなかった人も多いでしょう。

しかし、Goldの試験では、当たり前のようにラムダ式が使われます。

Gold合格のために、ラムダ式を理解するのが第一歩になりますね。

とはいえ、丁寧に問題集を読み込んでいけば理解可能。焦らずにじっくり知識を深めていくのが大切ですね。

Java Goldの勉強法は?

さて、ここからはJava Gold合格のための勉強方法について見ていきましょう。

基本は反復学習

Java Silverの勉強でも、「基本的には問題集を繰り返し解いていた」という人が多いのではないでしょうか?

その方法はJava Goldに対しても有効です。つまり、Java Goldの勉強法も基本的には反復学習です。

【関連記事】Java Silverは黒本だけで合格できる?2週間で合格した勉強法

そして、Goldの場合もおすすめする教材はやはり、黒本!!

この1冊があれば、十分合格を狙えます。私も黒本しか使いませんでしたからね。

やはり、ポイントになるのが、1つ目に解答解説が充実していること。

覚えるべきメソッドやクラスが多いという話を先ほどしましたが、黒本では出題範囲のメソッドやクラス名が解説で記載されているので、それらをどんどん覚えていくことで攻略できます。ラムダ式など、他に必要な知識についても丁寧に解説されているので、無理なく理解を深めていけるでしょう。

そして、2つ目のポイントは、黒本の問題と試験本番の問題が酷似していること。変数名を変えただけのものだったり、コードの1行だけ変わっているものだったり。

黒本の内容をマスターすれば、Goldの合格が見えてくるでしょう。

ちなみに、知り合いの話によると紫本もおすすめだとか。

紫本の方が、サンプルコードが多いようで、基礎基本を押さえるなら紫本を使うのが良いようです。紫本で知識をつけてから黒本に取り組むというのが基本的な流れですね。

まずは黒本を見てみて、「なかなか理解できない・・・」と感じたら紫本を活用するのが良いかもしれませんね。

Java Gold突破のために○○を攻略せよ!

Java Goldは基本的には反復学習をしていくことになるのですが、その中でも特に理解を深めておきたいのが、stream APIです。

具体的にどういうのかというのは、問題集を見てもらった方が早いので割愛します。

ちなみに、stream APIはラムダ式同様、試験問題のコードで頻出します。Java Silverでは出てこなかった知識なので、理解に苦戦するかもしれません。

逆に言うと、stream APIを理解していくことで、Java Goldのコードをどんどん読めるようになっていきます。

まとめ

さて、今回はJava Goldの難易度や勉強法についてお話してきました。

なかなか難易度は高いですが、勉強すればJavaの経験が浅くても合格は狙えるでしょう。

まあ、実務経験があった方が理解しやすいというのはあるかもしれませんが、資格をいつ取るかは自由です。

初心者のうちにGoldを取得した方がインパクトがありますし、会社での評価も上がるかもしれませんね。