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プログラミングは独学よりも会社で学んだ方が良い5つの理由

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プログラミングは独学よりも会社で学んだ方が良い5つの理由

最近は副業やフリーランスという言葉をよく聞くようになりましたね。それにともなって話題に出てくるのが、「プログラミング」

本業に加えて土日にプログラミングの仕事をして収入を増やす人もいますし、フリーランスのエンジニアの中には、会社員とは比べ物にならない収入を得ている人もいますね。

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ところで、プログラミングは独学でも収入を得られるほどのスキルを身に付けることはできるのでしょうか?

・・・不可能とは言いませんが、私はあまりおすすめしません。まずは、エンジニア職としてIT系の企業に就職し、そこでスキルを高めるのが良いのではないかと思います。

というわけで今回は、プログラミングを身に付けるなら就職した方が良い理由についてお話していきます!

プログラミングの独学は難しい

プログラミング未経験者がプログラミングで収入を得るためには、まずはスキルを高める必要がありますね。

そのためには勉強が必要なのですが、独学で挑戦しようという人も少なくありません。

決して悪い方法ではないのですが、あまり現実的ではないと私は思います。

プログラミングでお金を稼ぐことを考えた時、それなりに勉強時間が必要ですし、勉強範囲も膨大です。

独学となると、自分でネットで調べたり、本などの教材を買うということになるでしょう。

初心者だと、どの教材が良いのかわかりませんし、ネット上で怪しい教材を高額で買ってしまうかもしれませんね。

何も知らないところから勉強を始めるというのは結構難しく、「何から始めれば良いのか」「どんなスキルが必要なのか」「どれくらいできるようになったら仕事を引き受けられるのか」というのもわからないでしょう。

知り合いに優れたエンジニアがいるなら、その人に教わるということもできるかもしれませんが、基本的に独学はおすすめできません。

プログラミングを学ぶならエンジニアとして就職した方が良い

さて、ここからが本題ですが、プログラミングを本気で学びたいなら、独学よりもエンジニアに就職してスキルを高める方が良いでしょう。

では、その理由は?

初心者も採用される

エンジニア系の職業というのは、経験者や、大学でプログラミングを学んでいるような人しか採用されないようなイメージがあるかもしれませんね。

しかし、実際はそんなことはなく、初心者でも積極的に採用している企業は多いです。

「でも、就職できても仕事をする自信が無い・・・」という人も心配ありません。エンジニア職は入社後、まずは研修から始まります。ようするに、勉強ですね。

いきなり実務につくわけではなく、会社が用意している教材を進めながらプログラミングの基礎を身に付けていきます。

会社によって研修期間は異なるでしょうが、2~4ヵ月程度でしょうか。この研修を終えてから実務につくことになります。

全くプログラミングの経験が無い人でも、数カ月間、平日毎日8時間勉強していればそれなりの力が身に付きます。

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経験者に指導してもらえる

研修を終えただけでは、お金を稼ぐ能力は身に付きません。やはり、実務経験を通して実力が伸びていくと言えるでしょう。

ところで、「研修が終わっていきなり実務は不安・・・」と思った人はいますか?そこも心配はありません。

いきなり自分に仕事を丸投げされるわけもなく、最初は上司の補助のもと、仕事を進めていくことになります。

そこで少しずつ仕事を覚えていくわけですね。研修内容と、実務の違いにも気づかされることでしょう。

このように、実務をするとなっても、最初のうちは経験者のアシストを受けながら仕事をできるわけです。

もしも、独学から実務に挑戦していたら、初の仕事も自分一人の力で取り組まないといけません。

そう考えたら、恐ろしいですね。

学びながらお金をもらえる

就職して学ぶのと、独学との大きな違いの一つが、給料をもらえるということでしょう。独学だとスキルを高めるために教材を買ったりとお金がかかりますが、会社員のように仕事の中で勉強するならお金をもらえる。

この差は大きいのではないかと思います。しかも、独学なら他の仕事をしつつ、隙間時間で勉強をしていくという感じですよね。そうなると、自由に過ごせる時間はどれくらいあるのでしょうか。

どうせプログラミングで稼ごうと思っているなら、エンジニアに転職してみるというのも考えておきましょう。

資格を取ってお金をもらえる?

副業でもフリーランスでも、プログラミングの仕事を得る際に「資格」は大きな武器になるでしょう。

しかし、プログラミング関連の資格は受験料が高額なものが多いです。たとえば、プログラミング言語の中でも有名なJavaの資格、”Java Silver”の受験料は30,000円近いです。

もちろん、この他にもたくさんの資格があり、多くの資格を取得しようとすると、受験料+教材でかなりの出費となります。

しかし、会社にもよりますが、エンジニア職なら資格を取ることでお金をもらえることがあります。

たとえば、会社が推奨している資格を取得すると報奨金がもらえたり、毎月の給料に資格手当がプラスされます。

また、受験料を会社が負担してくれる場合もあるでしょう。

そうなると、資格を取ることはメリットしかありません。スキルのアピールができて、しかもお金がもらえるわけですから。

ただし、これに関しては会社によって異なるので、就職する前に調べておきましょう。

エンジニアとしての職歴をアピールできる

フリーランスで仕事を獲得しようとしたとき、資格も武器になりますが、職歴も大きな武器になりますね。

仕事を依頼してくれるクライアントも、ちゃんと仕事ができそうな人に依頼したいもの。

だからこそ、「自分はちゃんと仕事ができますよ!!」とアピールできる材料は多いに越したことはないわけです。

また、実際にエンジニア職を経験することで、自分がエンジニアに向いているかもわかってくると思います。まずは、就職してみるのが近道ではないでしょうか。

まとめ

さて、今回はプログラミングを学ぶなら就職した方が良い理由についてお話してきました。

高収入のフリーランスに憧れる人は多いですが、それ相応のスキルが必要ですから、きちんとした環境で勉強できる方が良いでしょう。

それならば、確実に能力を高めるために、独学よりもエンジニアとして就職してみるのが良いと思います。